公開日:2017/05/24 

H&Mでおしゃれな春を!地球に優しい先取りアイテムは

H&Mが日本に上陸して、少しずつ店舗も増えています。H&Mが持つ魅力はオリジナル性のあるデザインやリーズナブルな価格だけではありません。春の先取りアイテムを踏まえながらH&Mの本当の魅力に迫ります。

H&Mがおしゃれなわけは?

H&Mは北欧で生まれたブランド

北欧のデザインの家具はシンプルで機能的ですから、日本の家にも合います。それと同じように、北欧からやってきたH&M(エイチアンドエム)のファッションはすっかり日本に定着したようです。

もちろん、H&Mは北欧だけで作っているわけではありません。世界中に100人ものデザイナーが点在し、旅行することでそれぞれの風景からインスパイアーしたデザインを発信しているからこそ、H&Mのデザインは多角的で、いつも新鮮なのです。

それでも、本質的に持っているモノづくりのスピリッツ、信条は北欧のものなのではないでしょうか。また、IKEA(イケア)同様、素敵なデザインをリーズナブルな価格で提供しているのも、H&Mの特徴です。

サプライズの多いH&M

H&Mはリーズナブルなブランドでありながら、常に何かしらの話題を提供してくれます。今までにも、カール・ラガーフェルド、ステラ・マッカートニー、ヴィクター&ロルフと行った有名デザイナーとのコラボレーションを行なっています。

2016年秋には、KENZO(ケンゾー)とコラボレーションをしたのは記憶に新しいです。KENZOとのコラボレーションの絹のワンピースを、アメリカ合衆国の女優兼実業家であるジェシカ・アルバが、先取りして着用していたというニュースも流れました。この春はどのような話題を提供してくれるのでしょうか。

コーチェラフェスティバルとコラボ

コーチェラフェスティバルは、毎年4月にアメリカ合衆国・カリフォルニア州インディオの砂漠地帯コーチェラ・ヴァレーで開催される野外コンサートです。多くの話題を提供し、世界屈指の音楽フェスティバルの一つに数えられています。

H&Mは、コーチェラフェスティバルとコラボレーションをした「H&M LOVES COACHELLAコレクション」を発表しました。コーチェラに行かなくても、体全体でコーチェラフェスティバルのスピリッツを感じることができるコレクションです。

例えばレディーススタイルは、デニムに刺繍を施し、透ける素材を合わせて女らしい雰囲気を出したデザインで、男性用のデニムにグラフィックプリントを施したスタイルと合わせるととてもキュートです。

SUSTAINABILITY が合言葉

環境問題を考えるH&M

SUSTAINABILITY (サスティナビリティ)という言葉が今重要なキーワードになっています。持続可能性とも言いますが、資源を大事にして、再利用をしていこうというエコロジーのキャッチワードです。

この春、H&Mは再利用した素材を使ったファッションアイテムを発表しました。海に捨てられたペットボトルなどのプラスティックを利用して作られた繊維、ビオニックヤーン(bionic yarn)の春らしい淡いピンクのドレスは、薄手の軽やかなドレープが美しく、世界中の注目を浴びました。

H&Mは100年後も200年後の人たちにも今と同様にファッションを楽しんでもらいたい、という気持ちから資源を大事にする姿勢を取っています。

H&Mと一緒にエコロジーライフ

環境問題に関わっているH&Mは古着の回収もしています。袋にもう着なくなった服を入れて持っていくと、500円分のクーポン券を受け取れます。

古着はH&Mブランドのものだけではなく、どこのメーカーのものでも、また汚れてシミが取れなくなったもの、破れたものでも受け取ってもらえます。これだけで、エコロジー活動に参加できるのです。このクーポン券で春の先取りアイテムを購入できますね。

H&Mはこのようにして集めた古着を使って新しい生地に作り直し、商品に取り入れています。例えばコットンの場合、Close the Loop Denimコレクションというシリーズでリメイクしています。これは古着のコットンを20パーセント含んでいる生地を利用しているのです。

H&Mはさらにサスティナブルに

リサイクルすることでセイブされるのは、繊維などのマテリアルだけではありません。破棄され埋め立てなどに混じるゴミを減らし、新しく繊維を作るときに必要なバージンマテリアル、化学物質、水、エネルギーの消費を減らします。

また、H&Mはペットボトルをリサイクルする量が世界的にもトップです。2016年1年間で1億8,000万本のペットボトルを再利用しています。ペットボトルから作られたビオニックヤーンは製品として使われているのです。これからはさらにリサイクル活動を続け、リサイクルの技術をさらに磨いていきたいと、H&Mの広報課の方は語っています。

H&Mで春の装いを

H&Mでフェミニンに

春の先取りアイテムなら、やはりペットボトルのサスティナブルファッションで話題になったパウダーピンクの柔らかいスカートやワンピースなどはいかがでしょうか。今年はシャーベットカラーがはやる兆しです。優しさが主流の現代、優しさを表現するスウィートなカラーがオススメです。

それにプラスして、リサイクルコットンを使ったデニム素材のボトムを組み合わせるのも、春らしく機能的です。そのほかにも、再生ポリエステルやオーガニックコットン、再生プラスチックを利用した布地など地球に優しい素材のアイテムが揃っています。

Conscious Exclusiveシリーズとは

Conscious Exclusive(コンシャス・エクスクルーシブ)のシリーズは、話題のビオニックヤーンを使っています。春の先取りアイテムとしてはイチ押しです。

リサイクル製品でありながらレッドカーペットにもふさわしい美しさを持つドレスをはじめ、柔らかな素材を生かしたキュートなタンクトップなどカジュアルなアイテムまで、幅広いシリーズです。

カジュアルアイテムなら、体を柔らかく包む袖無しのクレープブラウスが、リーズナブルな値段(1,499円)で提供されています。パウダーピンクはもちろん、アイボリーやブラックなどのカラーがあります。

デニム素材が春らしいH&M

オーガニックコットンを利用した素材が心地よいデニムのジーンズは、春らしい他のアイテムとのコーディネートが楽しめるアイテムです。Relaxed High Jeansはデニムブルー、デニムブルートラッシュドの2色展開で、リラックス感と抜け感のある着こなしが楽しめます。(4,499円)

パウダーピンクのスエードショルダーバッグと組み合わせても春らしい装いになります。(7,499円)ベルトがスエードと金具の2種類ついていますから、着こなしによって雰囲気をチェンジできます。小ぶり(14×20cm)ですが厚みがあるので、意外と内容量があり、便利なバッグです。

H&Mでエコロジーなおしゃれを楽しむ

H&Mはリーズナブルなだけではなく、サスティナビリティをキーワードにしているエコロジーなブランドだったのですね。

  • コーチェラフェスとのコラボ。
  • ビオニックヤーンのドレスが地球に優しい。
  • 古着を持っていくとクーポンがもらえる。

H&Mでコンシャスなおしゃれを楽しみましょう。

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