公開日:2018/04/23 

アイスクリームで美味しくダイエット!痩せる理由とやり方を紹介

様々なダイエット方法がある中、甘いもの好きに嬉しい、驚きのダイエット方法がみつかりました。アイスクリームダイエットです。

この信じがたいダイエット法を成功させるための、正しいやり方とメカニズムを解説します。自家製アイスクリームのレシピも紹介します。

アイスクリームがダイエットに良い理由

  

「甘いものはダイエットの大敵なはずなのに、アイスクリームでダイエットできるの?」と驚いた方も多いのではないでしょうか。ですが、心配はいりません。摂り過ぎや成分などにしっかりと注意すれば、ダイエットも期待できるのです。

なぜ甘いものなのにダイエットできるのか、そのメカニズムを解明しましょう

代謝が良くなる

ダイエット時には脂肪分を抑え過ぎてしまう傾向にありますが、実は人の体にとって、1日あたり55gの脂肪分を摂ることはとても大切なのです。

ダイエット中に脂肪分の摂取量が少なくなると、不足分を他の食べのもから摂り入れようとして脂肪分を溜め込んでしまい、代謝の悪い体ができてしまいます。

効率よく代謝を行うには、脂肪分を適度に摂ることがむしろ必要というわけです。

また、冷たいアイスクリームを食べることで体は冷え、下がった体温を上げようと体は脂肪を燃焼します。その結果、基礎代謝がアップするという嬉しいサイクルも出来上がるのです。

血糖値の上昇が緩やか

次に、なぜアイスクリームが良いのかを考えます。アイスクリームは基本、乳製品に甘みを加えて凍らせて作るので、炭水化物が入っていません。

他の多くのお菓子類には、血糖値の上昇に結びつきやすい、小麦粉や米の粉などの炭水化物が使われています。

POINT

アイスクリームの脂肪分はエネルギーとして消費されやすく、血糖値の上昇も緩やかなので、他の和菓子・洋菓子と比べても、脂肪分が蓄積されにくいのです。

必要な脂肪分を摂取できる

アイスクリーム類は、アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイスと種別され、乳脂肪分の含有量は異なります。

定義されているそれぞれの乳脂肪分の含有率は、アイスクリームが8%以上、アイスミルクは3%以上です。ラクトアイスは乳脂肪分は含まれません。

ラクトアイスやアイスミルクは、植物性脂肪が多く使われていたり、うまみを出すため糖分を多めに入れたりしているので、ダイエットには不向きです。

適度な乳脂肪が摂れる高脂肪のアイスクリームの方が栄養価も高く、空腹感も満たしてくれるので、このダイエットには向いています。

乳糖が皮下脂肪や内臓脂肪を抑制

  • 乳糖(ラクトース)
  • 乳糖(ラクトース)は、小腸でラクターゼという消化酵素で分解吸収され、エネルギー源として働きます。ダイエットで不足しがちな、カルシウムや鉄分の吸収を助ける働きもあります。

ハーバード大学の研究では、アイスクリームに含まれる乳糖には皮下脂肪や内臓脂肪を抑える効果があることも証明されています。

また乳糖には、乳酸菌を増やす整腸作用もあり、便秘解消も期待できるでしょう。これにより代謝も上がるので、ダイエットの手助けになります。

ダイエット中のストレス軽減

ダイエット中には何かとストレスも溜まるものです。そのストレスの原因の一つに、甘いものはNGというルールが挙げられるでしょう。

このダイエット法では、そのルールに反して甘いアイスクリームを食べることができます。我慢が少ないので、ストレスもだいぶ軽減されるのではないでしょうか?

また、アイスクリームにはカルシウムも豊富に含まれているので、カルシウム不足によるイライラの軽減にもつながります。

アイスクリームダイエットの方法

どんなダイエットも、タイミングが間違っていたり摂り過ぎてしまっては失敗に終わります。実際に、アイスクリームダイエットをするタイミングや注意点をご紹介します。

食べるのに最適な時間

朝起きたばかりで、頭がまだぼんやりしている時間帯にアイスクリームを食べるのは効果的です。アイスクリームの冷たさで、目も覚め体もシャキッとします。

大きいパックのアイスクリームでも、前の日に1食分をすくって凍らせておけば、準備するのも簡単ですよ。

朝食に冷たいアイスクリームを食べることで、体の代謝も上がり、快適に1日がスタートできますね。

アイスクリームダイエットのやり方の注意点

まず1番大切なことは、食後のデザートとしてアイスクリームを食べるのではないということです。

1食分で2〜300kcal.あるアイスクリームなので、食後に摂ってしまってはカロリーオーバーとなってしまいます。1食分をアイスクリームに置き換える、ということを忘れないようにしましょう。

POINT

もちろん、食べ過ぎは禁物です。朝食に置き換える場合でも、1個のアイスクリームだけでは足りず、ついもう少し…と欲が出てしまいがちですが、しっかりコントロールしましょう。

高脂肪のアイスクリームは腹持ちも良いので、慣れてくれば満足できるようになります。

市販のアイスクリームでダイエット

様々な種類のアイスクリーム類が売られていますが、どれを食べてもダイエットになるということではありません。どの種類が1番ダイエット向きなのかを押さえておきましょう。

アイスの種類について

アイスクリーム類には前述の通り、乳脂肪分8%以上のアイスクリーム、3%以上のアイスミルク・乳脂肪分が含まれないラクトアイスがあります。容器の成分表に明記してありますので、確認をしましょう。

乳脂肪分の低いものや低脂肪乳で作ったものならたくさん食べられそうな気もしますが、これは間違いです。

高脂肪でないものには、いろいろな成分を加えてコクや甘みを出しているので、結果的に植物性の脂肪分や糖分などを摂り過ぎてしますことに陥ります。

アイスクリームダイエットには、高脂肪のアイスクリームを選びましょう。

ダイエットにおすすめアイスクリーム

  • バニリン
  • 甘い香りが特徴のバニラに含まれるバニリンという成分には、肥満を抑制する効果があり、満腹中枢にも働きかけます。

というわけで、バニラの香りがついた高脂肪のアイスクリームが、1番のおすすめと言えるでしょう。

簡単アイスクリームレシピでダイエット

市販のものには、保存料などの添加物が含まれているものも少なくありません。気になる方は、簡単で美味しいアイスクリームを自分で作ってみませんか?材料も作り方も、意外とシンプルなのでトライしてみましょう。

家でも簡単に作れる絶品バニラアイス

アイスクリームメーカーが無いと作るのが難しそうなイメージがあるアイスクリームですが、簡単にアイスクリームメーカー無しで作れるレシピを紹介します。生クリームや卵を入れると濃厚になりますが、こちらのレシピはシンプルに材料も3つだけです。思い立ったらすぐ作れますよ。

用意する材料(2人分)

  • 牛乳:400ml
  • メイプルシロップ:大さじ3
  • バニラエッセンス:13〜14滴程度 ※好みによって調節

調理手順

  1. 冷凍用保存袋に材料を入れ、チャックをしっかりと締めて軽く振って混ぜ合わせて冷凍庫に入れる。
  2. 1時間くらいごとに取り出して、袋の上から揉んでほぐす。これを数回繰り返したら出来上がり。

砂糖でも良いのですが、メイプルシロップを使えば全ての材料が液体なので、すぐに混ぜることができます。アガベシロップなどでも良いでしょう。砂糖を使うときは、よく溶けるまで混ぜてください。

冷凍する時にはアルミなどのバットの上に袋を平らに置くと、熱伝導が良くなるので早く凍ります。また、作り置きをしておけば、毎日作る手間が省けるので便利ですよ。

美味しいアイスクリームを食べてダイエットしよう

みんな大好きなアイスクリームを食べることがダイエットにつながるという、嬉しい情報を紹介しました。もちろん、ただアイスクリームを食べるだけでは意味がありません。

まとめ

アイスクリームの知識や、ダイエットに使うときの方法など、正しく覚えてダイエットを成功させましょう。

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