公開日:2018/04/13 

8時間ダイエットでキレイに!成功するポイント教えます

気づけばダラダラと1日中、何かしら口にしている自分にハッとしたことはありませんか?思いのままに食べていてはダイエットの成功どころか健康を害してしまいます。

食習慣を変えたいという人におすすめなのが、『8時間ダイエット』です。

8時間ダイエットとは?

『8時間ダイエット』は、もともとはアメリカで生まれたダイエット法です。デイビッド・ジンチェンコという人によって考案され、医師の大竹真一郎氏が日本流にアレンジしたものが現在、8時間ダイエットとして定着しています。

食事の時間を制限するダイエット方法

8時間ダイエットのやり方はとてもシンプルです。

食事の始まりから終わりまでを8時間以内で収め、残りの16時間はファスティングやプチ断食と呼ばれる、水分だけを摂る時間にするのです。

例えば、朝食を朝7時に食べたとしたら、15時には最後の食事を終わらせます。人によっては12~20時となどで時間設定して、食事を昼食と夕食の2食にする人もいます。

8時間ダイエットのメリット

8時間ダイエットのメリットは、残りの16時間がプチ断食状態になることにあります。それにより1日2食になることで1食分のカロリーがカットされるからです。

そして、16時間も何も食べない状態を作るので、その時間分のカロリーは入ってきません。今まで夜食を食べていた人なら、それだけでかなりのカロリー制限になるでしょう。

POINT

また、食べない時間は、胃腸をはじめとする消化器などの内臓を休ませることに繋がります。毎日フル回転していた内臓はとても疲れています。休ませることで機能回復につながり、消化機能が正常化しやすいので便秘の解消にも効果的です。

8時間ダイエットを成功させるコツ

8時間ダイエット成功のカギは、残り16時間のプチ断食時間をどう乗り切るかにかかっているといっても過言ではありません。

始めのうちは襲い来る空腹感に耐えられない人もいるかもしれませんが、消化器官を休ませるメリットは大きいですから、できるだけ乗り越える工夫をしましょう。

水分はいつもよりたっぷり摂る

食事を摂れない16時間の間には、水分を摂ることは許されています。水やお茶(無糖のもの)を中心に、少しずつたっぷりと摂りましょう。

グリーンスムージーや酵素ドリンクなども、栄養分や野菜不足を補うことができるほか、体調を整えて空腹感を抑える働きもしてくれるので、摂り過ぎに注意すれば飲んでもOKです。

また、白湯や紅茶など温かいのみものをゆっくりと飲むことは、リラックス効果があるとされています。ダイエット中に取り入れると良いでしょう。

短時間、体を動かす

8時間ダイエットには過酷な運動やハードなトレーニングは必要ありません。1日10分程度で良いので、無理のない範囲で行える運動を取り入れましょう。通勤時間に1駅分多く歩くだけでも良いですし、スクワットなどの筋トレを少し取り入れるでもOKです。

自分に合った方法で、無理なく短時間の運動を取り入れてみましょう。

軽い有酸素運動がおすすめ

運動としては、軽いもので構いません。散歩でもよいですし、家事をキビキビと動いて行うだけでも充分です。軽い有酸素運動にあたるものをしましょう。

ただし、8時間ダイエットを始めて摂取カロリーが減ってくると、有酸素運動だけでは筋肉が痩せていく場合があります。筋肉が細く衰えることは、痩せにくい体になることでもあるので、時々筋トレなどの無酸素運動も行って筋肉を強化しましょう。

8時間ダイエットの食事ポイント

8時間ダイエットの食事には、特にこれと言った制限はありません。しかし、いくつかあるポイントに気を付けることで、さらに効果をアップすることができます。

よく噛んで食べる工夫をする

『よく噛むダイエット』というものがあります。食べ物を30回以上よく噛んでから食べるというものです。この方法を8時間ダイエットにも取り入れましょう。

よく噛むことで食べ過ぎや早食いの防止になるだけでなく、唾液の分泌が促進されて食べ物に含まれる糖の分解を助けます。そして噛むうちに満腹感を感じやすくなるのです。

食べられない時間が長い8時間ダイエットを成功させるために、まずはよく噛みましょう。

野菜、肉、ご飯の順番に食べる

血糖値を急激に上げてしまう代表的なものに、炭水化物などの糖質が挙げられます。

ご飯やパン、パスタ、うどんなど主食の多くが炭水化物ですが、食べる順番を工夫することで血糖値の上昇を緩やかにすることが可能です。

『野菜(食物繊維)』→『肉(たんぱく質)』→『ご飯(炭水化物)』の順に食べると、人間の腸では消化されない食物繊維が先に入ることによって糖の吸収がゆるやかになり、血糖値を上げにくくします。

それにより、体に付く脂肪を合成するホルモンの分泌を抑えることができるのです。

意識して野菜多めのメニューにする

食事の順番で最初に来る『野菜』は意識して多めに摂るように心がけましょう。しかし、生野菜では大量に摂るのは難しかったり、傷みやすかったりするので毎日は用意できないという人も多いでしょう。

野菜は、茹でたり蒸したりすることで、生よりも量を多く摂ることができます。煮物を常備菜として作っておくなどの工夫をしましょう。

時間がある時に、ほうれん草やブロッコリーなどを茹でておいて『冷凍保存』しておくのも便利です。野菜のビタミン・ミネラル・食物繊維などの優れた栄養素を取り入れましょう。

8時間ダイエットで痩せない時は?

8時間ダイエットを始めた、あるいはある程度続けているけれどあまり手ごたえを感じない、または全然痩せられないという場合に、他のアプローチから8時間ダイエットをサポートすることも必要です。

いつもより睡眠時間を長めにする

睡眠時間をきちんと取れていますか?

忙しい生活の中で毎日寝るのは夜中2時過ぎという人も少なくない現代ですが、睡眠不足は、食欲を増進させてしまうホルモン『グレリン』が多く分泌されるようになります。

睡眠をきちんと取ると、食欲を抑えるホルモンである『レプチン』が多く分泌されます。

8時間ダイエットの大事なポイントである『16時間のプチ断食時間』に耐える時間を少しでも減らすには、いつもより30分でも1時間でも睡眠時間を長めにし、空腹を感じる前に寝るようにしましょう。

肥満の原因、ストレスを溜めない

なかなか痩せられない、ダイエット効果が得られないことの原因の1つに『ストレス』があります。

ストレスを受けると、人間の脳の中に本来備わっている、食欲を抑制する働きをするエンドカンナビノイドという神経伝達物質の働きが阻害されてしまうと言われています。

そのために、食欲のコントロールが利かなくなってしまうのです。逆に、脳内のストレスホルモンの影響を遮るようにすると、食べ物が無くても神経回路が変化しないということがわかっています。

POINT

ストレスが原因で過食傾向になっていないかどうかを自問し、ストレスの原因を知って取り除く工夫をし、リラックスできる時間をつくる工夫も大切です。

8時間ダイエットでスッキリ美ボディに

ダイエット食品を新たに購入したり、運動器具を買ったりする必要もなく、今日からでもすぐに始められるのが8時間ダイエットです。

自分の食習慣を振り返ってみて、「結構食べてばかりかもしれない…」と感じたら、食事するべき時間が決められている8時間ダイエットに挑戦してみましょう。

まとめ

食べることを許された8時間を大切にしながら、体のためになる栄養素をよく噛んでしっかり摂りましょう。自分がやりやすいペースで進めていけば、続けていくうちにスッキリ美ボディがきっと叶うことでしょう。

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