公開日:2017/05/26 

アディクションのリップグロスでうる艶唇になろう!

年齢を問わない自分らしいスタイルを求める女性に支持されているアディクションのコスメ!今回はそのブランドのコンセプトとうる艶の唇を求める女性の中で人気のリップグロスを詳しくご案内します。

アディクションのコンセプトとは?

なぜアディクションというブランド名なのか?

Addicionという単語は第一の意味では「~に中毒になる。」という意味を持ちよく使われますが、別の意味として「~に身をささげて熱中する。」という意味も持っています。この欲しくてたまらないという熱情、このパッションこそがこのブランドの根底に流れているような気がしますね。

自分らしいスタイルの追及にはなりふり構わずにはいられない、この熱い気持ちが『ADDICTION』というブランドを命名した根底にあるようです。自分らしいスタイルの追及には年齢が若すぎるとか、年を取り過ぎているとかはあまり関係がありません。それほどの熱意を持ってほしいとの願いが込められているようです。

ブランド創立者の『AYAKO』とはいったいどんな人物なのか?

AYAKOさんはニューヨークをベースに活躍しているメイクアップアーテイストです。海外のファッション雑誌やいろいろなコレクションで仕事をされています。ファッションの世界だけではなく音楽の世界にも進出されています。アリシア・キーズなどのミュージックビデオやアルバムジャケットも手掛けられています。

日本人ながら米国の大都市で活躍するからには並大抵の努力では生き残ってはいけないでしょう。強靭な精神力が求められます。AYAKOさんは成功するためには何が必要かと問われてこう答えています。「具体的にイメージし、実現するまで行動をやめないこと」であると。まさに努力の上に成り立つ、天才的なクリエイターですよね。

ADDICTIONブランドのコンセプトとは何か?

AYAKOさんは日本人です。ニューヨークで活動するといっても日本人らしさを完全に無いものにするのはなかなか難しいことですよね。ニューヨークは人種のるつぼと言われており、いろいろな人種が個性を主張しあい、競争も激しいです。AYAKOさんは「日本人の繊細さを大事にしたい」かつ、「グローバルな視点を失うことは避けたい」という双方の意向をお持ちで、そのなかでも自分自身の焦点は持ち続けていたいとのことでした。

自分の核となる視点を大事にしつつも、「グローバルなトレンドに遅れることはしたくない」という、両方のバランスを重要視してきたのだそうです。このバランス感覚を持ち続けることは簡単ではありませんし、相当の試行錯誤や努力が必要だったことと思います。ワールドワイドで通用するブランド打ち立てるには、作り手自らの世界観や観察力を世界規模で考えなくてはならなかったのかもしれませんね。

うるつや唇で魅力的になろう!あなたのキスは大丈夫?

うる艶唇って何?それって魅力的?

最近よく耳にする、『うる艶唇』。うる艶とは「うるうる」「つやつや」のことを言います。うるうるとは、「潤い」しっとり感を持っていることを指します。つやつやとは文字通り艶があることを指します。

もとは、つやつやしたしっとり感のある『髪』を表現するのに使われていた、ヘアサロンなどの美容系の用語でした。その用語が一般に浸透し、メイクやお肌、唇を表現するようにもなってきました。ぷっくり柔らかで艶やかな唇は、魅力的ですよね。

うる艶唇になればどんな良いことがあるの?

『うる艶唇』になって良いところ、まず唇の印象は、第一印象にとても影響があります。健康的で活力の溢れる、好印象を相手に持たせることができますよね。

職場や趣味の集まり、また恋愛面でも嬉しい効果があるかもしれませんね。オシャレにあまり興味を持たない方も、リップケアをすることでまわりの印象がアップするのはとても嬉しいですよね。ガサガサだったり、ざらついた唇は恋愛ステップを踏む段階でも印象が悪くなってしまいます。ぜひ気にしておきたいですね

ガサガサ唇にならないために避けたい行動はこれ!

うる艶唇になろうとしてももともとの土台がしっかりしていなければだめです。うる艶唇になりたいなら避けておきたい行動をまとめておきます。

・食後に唇に食べかすを残したままそのまま放置!

放置したあとにクリームなどを塗ると唇が荒れて大変なことになります。必ず唇に残った食べ物はふき取ってからリップクリームを塗りましょう。

・唇が渇いた時に唇を舐める

唇を舐めると一時的にに水分がつきますが、その水分が蒸発する時にさらに水分が奪われます。唇が荒れる原因になりますので絶対にやらないようにしましょう。

・口紅をつけたまま寝る

寝ている時は唇も呼吸をしています。口紅をつけると唇が呼吸ができなくなり、唇の状態が悪くなってしまうことがあります。

アディクションのリップグロスを徹底検証してみました

リップグロスの役割

リップグロスを英語で書くと「lip gloss」となります。唇をかがやかせるという意味になります。唇に艶をだすために使います。唇に色を付けるリップとは使用目的が違いますので、通常は併用することになります。リップとグロスの両方の機能を持つグロスありますよね。

口紅を塗ってからグロスを塗るのが一般的な手順ですが、グロスを塗ってからリップを塗る手順が最近は流行っているようです。グロスはうまく塗ればプルルン感を出せたり、つやつや感を出せるのですが、塗り過ぎると唇がテカリ過ぎて見た目もあまりよくありません。塗り過ぎには注意ですね。

アディクションのリップグロスはこんな商品です!

グロスの課題であるべたつきやすさを防いだ商品です。8種類のカラーがそろっています。ピンク系からホワイト系、ダーク系まで。もともとのリップの色を須際立たせたいとか、少し変えたいという要望にも対応が可能です。

アディクションのリップグロスの口コミを検証!!

最後にアディクションのリップグロスを実際に購入した方の口コミをまとめてみました。

「色合いが素晴らしい。」

「がさがさしない。」

「かわいい色が揃っている。」

「唇が荒れない。」

「いままで使うことができないリップが使えるようになった。」

「艶がでている。」

など、高い評価を受けています。

また価格が比較的リーズナブルで試しに購入しやすいという点も人気のようです。塗ってから5~6時間経過すると皮が剥けてしまうという意見もありました。商品の改善のための重要な意見として取り上げていただきたいですね。

アディクションのリップグロスはやはりお勧め!

ブランドのコンセプト、商品の特長、リーズナブルな価格を考えるとやはりオススメです。口コミも悪いものが少なく、良い口コミが多いです。

  • 個性を追求する女性に最適なブランド
  • ニューヨークで鍛えられたに日本的美意識を製品に合反映
  • 艶が出やすい
  • リップとの相性が抜群
  • 乾燥しやすい唇をしっかりと保護
  • Facebook
    シェア
  • Twitter
    ツイート
  • はてなブックマーク
    はてブ

759



ページのトップへ