公開日:2018/04/27 

コーヒーダイエットにバターを使う?やり方や注意点を紹介します

バターコーヒーダイエットは、バターコーヒーを朝食の代わりに飲むだけというとても簡単なダイエット法です。バターがダイエットに良いなんて聞いたことがないと不安に思う方もいると思いますが、体に嬉しい様々な効果が期待できるのです。

バターコーヒーダイエットの効果や注意点、作り方を説明します。

バターコーヒーダイエットの効果とは?

バターコーヒーダイエットはアメリカの起業家デビット・アスプリー氏が考案したダイエット方法で、アスプリー氏はこのダイエット法で体重が150kgから100kgになり、IQが20上がったといいます。

本当にそんなことが起こるのでしょうか。バターコーヒーダイエットはどんな効果があるのか詳しく見ていきましょう。

コレステロールや中性脂肪が排出できる

バターコーヒーダイエットを行うことで、コレステロールや中性脂肪を排出することができます。

これは、バターコーヒーに使う「グラフェッドバター」に多く含まれる不飽和脂肪酸が血中コレステロールや中性脂肪を排出する効果を持つためです。通常のバターでは、不飽和脂肪酸ではなく飽和脂肪酸が多く含まれ、ダイエットには効果的ではありません。

また、コーヒーに含まれるクロロゲン酸には脂肪を体内に蓄積するのを防ぎ脂肪を燃焼する効果があり、不飽和脂肪酸とともにダイエットに効果的です。そもそもバターコーヒーに使うブラックコーヒーにはカロリー・糖質がないので、ダイエットに向いています。

満腹感があるので食欲セーブ

バターコーヒーは一杯110kcalと飲み物としては高カロリーですが、糖質はほとんど含まれていません。バターコーヒーダイエットでは、朝食の代わりにバターコーヒーを飲むのですが、一般的な朝食は200kcal程度なので、飲み物としては高カロリーでもバターコーヒーの方が低カロリーです。

朝食を抜く分お腹がすくのではないかと思うかもしれませんが、バターに含まれる脂肪分がお腹を膨らませるので、満腹感を得ることができ昼食までお腹がすくことはありません。

代謝アップやお通じがスムーズに

コーヒーに含まれるカフェインが交感神経を刺激し、代謝をあげたり便秘改善の効果が期待されます。さらに、カフェインは集中力の向上にも効果があり、仕事前の朝に飲むにはぴったりのドリンクです。

ただし、妊娠中の方はカフェインを控える必要があるので、注意しなければなりません。

バターコーヒーダイエットのやり方

コレステロール・中性脂肪の排出や満腹感の獲得、代謝アップなどさまざまな効果があるバターコーヒーダイエットですが、やり方はとても簡単です。以下ではバターコーヒーダイエットの方法について解説します。

朝食をバターコーヒーに置き換える方法

バターコーヒーダイエットは、いわゆる置き換えダイエットです。やりかたは、夕食の16時間後までは食事を摂らない代わりに朝食としてバターコーヒーを飲む、というだけです。

通常であれば夕食の16時間後まで食事を摂らないのは難しいですが、先ほど見たようにバターコーヒーの力を借りれば満腹感を得ることができるので次の食事まで待つことができます。

例えば、20時に食事を摂った場合は、次の日の朝にバターコーヒーを飲み、12時までは食事摂らないようにします。これを繰り返していくのがバターコーヒーダイエットです。

前日の夕食、当日の昼食の時間も考慮する

上述のように、バターコーヒーダイエットでは、夕食の16時間後まで次の食事=昼食を摂ることができません。逆に言えば、昼食と夕食を8時間以内に摂る必要があります。バターコーヒーダイエットでは、夕食と昼食の時間にも気をつける必要があります。

バターコーヒーダイエットの注意点

バターコーヒーダイエットは、朝食をバターコーヒーに置き換えるだけという簡単なものですが、実施する上でいくつか注意点があります。以下でいくつかの注意点について説明します。

使用するのはグラスフェッドバター

バターコーヒーダイエットに使用するバターは、スーパーなどで手軽に買うことができる有塩バターではなく、『グラスフェッドの無塩バター』を使用します。有塩バターではダイエット効果が弱まってしまいます。

  • グラフェッドバター
  • 飽和脂肪酸が多く含まれる通常のバターを異なり、先ほど説明した血中コレステロールや中性脂肪を排出する効果を持つ不飽和脂肪酸が多く含まれます。

グラフェッドバターはスーパーなどで気軽に買うことはできませんが、ネット通販などで簡単に購入することができます。

MCTオイルを使用がおすすめ

また、バターコーヒーダイエットではコーヒーとバターに加え、オイルを使用しますが、できれば『MCTオイル』を使用しましょう。

グラフェッドバターと同じく不飽和脂肪酸を多く含むココナッツオイルが手軽に手に入れることができ使用しやすいですが、MCTオイルのほうがダイエット効果が高くおすすめです。

  • MCTオイル
  • ココナッツオイルの60%を占める中鎖脂肪酸の部分を抽出した100%中鎖脂肪酸で、ココナッツオイルより高い効果が期待されます。

  • 中鎖脂肪酸
  • 消化・吸収が早く体内に蓄積しづらい油のことで、ダイエットに適していると言えます。

痩せないのは飲み過ぎの可能性も

バターコーヒーダイエットを続けても効果が出ない場合、飲み過ぎの可能性があります。バターコーヒーがいくらダイエットに効果的だといっても、飲み物としてはカロリーは高いので、何杯も飲んでいるとカロリーオーバーになるのは当然です。

また、バターコーヒーダイエットをしているからといって、油断して昼食や夕食を摂り過ぎてしまってはダイエットの効果がありません。摂取カロリーが消費カロリーを超えないように意識しながら、ダイエットを行ないましょう。

ダイエットで飲むバターコーヒーのレシピ

バターコーヒーダイエットの効果や注意点を理解したところで、具体的なバターコーヒーの作り方を見ていきましょう。

手軽にバターコーヒーを作ってみよう

バターコーヒーの材料は、これまで説明してきた通り、以下になります。

材料

  • グラフェッドバター:10g
  • ブラックコーヒー:1杯(150ml)
  • MTCオイル(ココナッツオイル):大さじ1杯

作り方

  1. 材料を混ぜ合わせるだけです。

ただひとつ注意するべきなのは、よく攪拌することです。ただスプーンで混ぜるだけでは、バター、コーヒー、オイルが分離してしまいます。

100円ショップのものでも構わないので、ブレンダーやミキサーを使用してしっかり攪拌を行いましょう。よく攪拌されれば、「ミセル」と呼ばれるそれぞれがよく混ざった状態になり、成分が体内に吸収されやすくなります。

飲みやすくなるアレンジレシピ

バターコーヒーの風味が苦手という方におすすめなのが、豆乳を加えてた豆乳ラテです。材料は以下です。

材料

  • ブラックコーヒー:1杯(150ml)
  • グラスフェッドバター:10g
  • MCTオイル(ココナッツオイル):小さじ1
  • 豆乳:50ml

作り方

  1. それぞれの材料を加えて、あとはクリーマーで15秒ほど泡立てれば完成です。

豆乳によって滑らかになり、バターコーヒーが苦手な方でも飲みやすいです。

バターコーヒーダイエットで手軽にダイエット

バターコーヒーダイエットはいわゆる置き換えダイエットで、気軽に続けることができる簡単なダイエット方法です。

POINT

昼食や夕食を摂る時間や摂取カロリー、バターの種類や攪拌の具合、飲み過ぎに注意しながら、楽しくダイエットを行いましょう。

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