公開日:2017/05/26 

お手本はペティートメラー! 「ほてりメイク」で魅力アップ

どこか幼さを残す仕上がりで注目の、まるで顔を赤らめた少女のような「ほてりメイク」。日本でも人気のフランス人歌手・ペティートメラーをお手本に、あなたも可愛く变身できるメイクアップ術を研究してみましょう。

オシャレ女子が夢中の「ほてりメイク」とは?

まるでお風呂上がりのような「火照り顔」

ナチュラルですが、まるでお風呂上がりを想像させるような火照り顔を作る「ほてりメイク」。どこか少女っぽくもあり、そしてセクシーな雰囲気を醸し出すので、男性をドキッとさせる効果があります。

別名「血色メイク」ともいわれる「ほてりメイク」のポイントは、ツヤ感のある肌質と、血色を良く見せるピンクやオレンジのチーク、そして発色の良いリップです。決して濃い色を使ったりするわけではなく、あくまでもナチュラルな仕上がりにするのが重要です。

まだ若いから、そのままでも大丈夫!と思わず、自分の元の頬や唇の色よりワントーンでも明るい色をつけると、全体の印象はかなり違ってきます。年齢に関係なく挑戦してほしいメイクアップ術です。

男性にドキっとさせる勝負メイク

一般的な男性の声を聞くと、ばっちりメイクが好きという方はかなり少ない様子。そして、すっぴんが良いという声も聞きますが、あくまでもそれは本当のすっぴんではなくナチュラルメイクということです。できる限りすっぴんに近いナチュラルメイクを好む男性に、この「ほてりメイク」はかなり効果があると言えそうです。

「ほてりメイク」は、あまり作り込むことなく仕上げるのですが、血色の良く見える明るい色のチークやプルプルしたリップを作り上げるため、まるで自宅での素の姿を見ているような感覚を受けるのが要因ではないでしょうか。

お手本は「ペティーメトラー」のエロカワメイク!

日本でも人気のフランス人歌手「ペティートメラー」をご存知でしょうか。日本のファッション誌にも登場したりと幅広い活躍をしていて、オシャレ女子の間で噂になっています。いわゆるスレンダーで長身ではなく、そしてグラマラスな体型でもない、比較的日本人に近い体型でもあり、その身近に感じるファッションセンスやメイクが人気の秘密です。まるで陶器のような、白く透き通った肌。そしてかなりの視線を集めるピンクチーク。まさに現代のフレンチロリータといった仕上がりです。

彼女のようにインパクトのある「ほてりメイク」もいいですが、彼女を参考にしながら自分なりの「ほてりメイク」を探しましょう。

「ほてりメイク」を作るテクニックを習得!

ハイライトを使ってツヤ感のある肌づくり

まず最初に作り上げたいのが「ツヤ肌」です。そのためには、たっぷりの化粧水を与えてあげて乳液やクリームで封じ込めます。その後、下地、コンシーラー、ファンデーションを使い、できる限りナチュラルに仕上げるのがコツ。

ファンデーションはリキッド、クリーム、固形とさまざまなタイプがありますが、どのタイプを使うにしても、顔と首の境目の色より半トーン明るめを選ぶのがおすすめです。そしてピンク系や薄いベージュ系の色を選ぶのがポイントです。

そして仕上げの一手間に、目尻のCライン、おでこと鼻のTゾーン、そして目の下と顎の下に「ハイライト」を入れてください。これで「ツヤ肌」の出来上がりです。

まるでお風呂上がりのような血色チーク

「ほてりメイク」の最大のポイントとも言えるチーク。「ほてりメイク」を作るには、クリームタイプとパウダータイプのチークを使うのがおすすめです。まずは発色の良いクリームチークを頬にのせて指先やスポンジで自然な感じになるまでのばしていきます。しっかりと色味がつくので、最初に好きな色をじっくり選びましょう。そして、色味がしっかりついてしまうため、しっかりとのばしてあげてください。そのままだと少し不自然な仕上がりになってしまいます。

クリームチークをのばした後は、パウダーチークを上にのせていきます。いつもなら発色が物足りないと感じるかもしれませんが、クリームチークで色付けしていますので、あとは自然にほてった感じに塗っていきましょう。大きめのブラシを使い、黒目の下あたりから横斜め上に長丸を描くようにすると上手に仕上がります。

ナチュラルセクシーなぷっくりリップ

最後にリップですが、色味はチークと同じものを選ぶと統一感が出て自然に仕上がります。赤系、ピンク系、オレンジ系がありますが、自分には一体どんな色味が合うか分からないという人は、どの指でもいいので自分の指先を押してみてください。そして指先の色が変わった状態でカラーパレットを見て、自分の色に近い色味を選ぶと失敗しません。

そして、選んだ色のリップクリームを唇の中心部に塗ります。全体に塗ってしまわず中心部だけに塗るのがポイント。その上からグロスを全体にのばしながらつけます。グロスは同じ色味でもいいですし、少し明るめの色を選んでもいいですね。ポイントは、輪郭をくっきり描くのではなく、あくまでも自然にぼんやり仕上げることです。これで「ほてりメイク」の完成です!

T.P.Oに合わせて「ほてりメイク」を使い分け!

オフィスでもほんのり「ほてりメイク」

お風呂上がりのようなセクシーさを醸し出す「ほてりメイク」ですが、オフィスにもそのメイクで行きたいですよね。その際は、あまりにもナチュラルな仕上がりではなく、少しキチッと感を出すのがポイントです。決して濃くするということではなく、ベースやファンデーションはいつもと同じで、ポイントメイクを少し変えると上手に仕上がります。

例えばいつもの「ほてりメイク」は、目元は薄くチークやリップのみのポイントメイクで仕上げているのであれば、オフィスでは目元メイクをもう少し目立つようにするなど、視線を散らしてあげましょう。眉毛を少し濃い目のパウダーで描く、アイシャドウを塗る、アイラインを描くなど少しのプラスでいいのです。

そしてリップも重要。普段ならグロスをたっぷり塗ってツヤツヤに仕上げるのが可愛いですが、あまりにもツヤツヤ過ぎるリップはオフィスには不向きです。最後にティッシュで少し押さえてあげて仕上げましょう。

オレンジ色で「ほてりメイク」夏バージョン!

白い肌の方にはピンク系がよく似合いますが、少し濃い色の肌の方や夏の日焼けした肌には、ピンク系よりもオレンジ系のほうが似合います。自分の肌が白いのか少し色黒なのかを知って、肌に合った色味を見つけてください。

オレンジ系は、ピンク系に比べると発色がよく、しっかりと肌に馴染むので濃くなりがちです。あくまでもナチュラルな仕上がりがポイントの「ほてりメイク」では、ふんわりと自然につけるようにしてください。そしてリップも同様にオレンジ系を選びましょう。

つけ方はピンク系と同じく、真ん中にクリームリップをつけた後にグロスで全体にのばしてあげます。いつもピンク系なのでオレンジ系に抵抗があるという方や、色が白いのでオレンジ系があまり似合わないという方は、肌色が変わる夏に挑戦してみることをおすすめします。

夜でも映える「ほてりメイク」

薄暗くなる夜は、チークをしっかり仕込んだ「ほてりメイク」がおすすめ。さらに暗い場所ではキラキラ光るようなリップもポイントになります。昼間のオフィスでは控えめにしていたグロスをたっぷり塗り、暗い場所でも輝く唇を演出しましょう。チークも明るいピンク系の色合いを使い、しかも少しラメが入ったパウダータイプを選ぶといいですね。薄暗い中では少しキラキラ感のある方が丁度よく映ります。

また、肌全体を念入りに作り込むよりも、薄暗い中で照明により照らし出された頬と唇にスポットを当てたほうが効果的。この2箇所を集中的に作り込んだほうが男性の視線を集めるはずです。

これで男性もドキッ!「ほてりメイク」で出かけよう

ほんのり色づいた頬や唇がポイントのナチュラルメイクを見ると、男性はきっとドキッとするはずです。少女のような幼さと、どこかセクシーさも漂うこの「ほてりメイク」を習得したら、まずは気になる彼の前で披露してみてください。

  • まずは「ツヤ肌」を作る
  • 目元などのポイントメイクは控えめに
  • 発色のよいチークとリップで血色良く

こんな特徴のある「ほてりメイク」で、いつもと違う展開が期待できるかもしれませんよ。

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