公開日:2018/03/19 

健康フードとして海外でも話題の小豆を使った「小豆水ダイエット」の効果と口コミ

小豆は日本で古来より食べ継がれてきた食品です。小豆といえば、どら焼きなどの和菓子や赤飯というイメージでダイエットには直接結びつかないかもしれません。

しかし、今や小豆は健康フードとして世界から熱視線を受けるようになりました。口コミで話題の小豆水ダイエットを紹介します。

小豆水ダイエットの方法

小豆といえば和菓子というイメージが強く高カロリーと思い込んでいる人もいるかもしれません。しかし、和菓子のカロリーが小豆のカロリーではありません。

和菓子などに使われるあんこは砂糖をたっぷり使って味付けされています。実は小豆自体は100グラム当たり140キロカロリー程度のタンパク質豊富な食品です。

小豆水ダイエットのやり方

小豆水ダイエットは難しくはありません。小豆水ダイエットは1日3回の食前30分位に小豆水を飲む、これだけです。

他は普段の食事と変わりません。それだけで脂肪の吸収を抑えて血糖値の上昇を防ぐといわれています。

飲む量の目安は1日に300㏄程度で、多くても1リットル以下といわれています。一緒に茹でた小豆を食べてもいいでしょう。

市販されている茹で小豆を食べても同じ効果が期待できると考える人がいるかもしれません。

しかし、小豆の栄養素は水溶性で、茹でると栄養素が溶けだしていきます。小豆の栄養素を無駄なく摂取するには茹で汁を飲む小豆水をおすすめします。

小豆水の作り方

小豆水自体も作り方自体は簡単です。小豆水の基本の作り方を紹介します。

  1. 鍋に小豆50グラムと水500㏄を入れる
  2. 30分間茹でる
  3. 小豆が柔らかくなったらザルで漉して完成です

小豆水は鍋にかけて煮るだけで出来上がります。時間をかけて煮ることで小豆に含まれている栄養素を抽出しやすくなるといわれています。

小豆水は日持ちしないので基本的には作ったものはその日のうちに飲むようにおすすめします。小豆水をより簡単に作るレシピもあるので、毎日鍋で作るのが面倒であればそれも試してみましょう。

小豆水ダイエットは小豆を茹でた茹で汁を飲むダイエットですが、一緒に茹でた小豆を食べても問題ありません。小豆を食べる場合は茹で時間を1時間程度に延ばすか、前もって水に浸しておくといいでしょう。

小豆自体にも食物繊維があり、さらに小豆を食べることで満腹感が増します。食前に食べることで少量の食事でも満足感を得られるでしょう。

また、残った小豆をご飯と炊いて小豆ご飯にしても美味しくいただけます。茹でた小豆は下ごしらえが終わった状態なので、スープやカレーなどにアレンジも簡単です。

さらにかぼちゃと一緒に炊くと優しい甘さの煮物になるので、副菜に作ってみましょう。

小豆水ダイエットの効果と口コミ

小豆水ダイエットの肝心の効果はどうなのでしょうか。小豆水ダイエットで得られる効果と口コミを紹介します。

脂肪の吸収を抑える

小豆水がダイエットに良いといわれているのは、小豆に含まれているポリフェノール「サポニン」による効果が期待できるからです。

サポニンには体内で脂肪と糖が結びつくのを阻害するため、脂肪の蓄積を防ぐ効果があるといわれています。

またコレステロールを減少させる効果も期待できるので、生活習慣病や健康診断の値に悩んでいる人にもおすすめです。

デトックス効果

ダイエットの大敵が便秘やむくみです。便秘やむくみになると身体が老廃物を溜め込んで、脂肪が燃えにくくなるといわれています。

身体に老廃物が溜まった状態は脂肪の塊セルライトも作りやすいと考えられます。

またむくみや便秘で身体の巡りが悪くなれば冷え性などの症状があらわれる人もいるでしょう。

小豆水に含まれているポリフェノールやカリウムには利尿作用があるため、体内の余分な水分を排出させてくれます。

さらに小豆の食物繊維も腸内環境改善のためにおすすめです。水分と一緒に摂取すると腸内で膨らみ、便秘解消できると考えられます。

小豆の美容効果

小豆はダイエット中に摂っておきたい栄養素が豊富に含まれています。

小豆に含まれるビタミンB1 やビタミンB2には新陳代謝を促して脂肪をエネルギーに変える働きがあります。さらに女性に不足しがちな鉄分も小豆には豊富に含まれています。

血管を拡張させて冷えない身体を作る

小豆水に含まれているポリフェノールサポニンは、血管を広げる働きがあります。血管を広げることで血流が良くなり、身体の巡りもスムーズになります。

その結果、むくみが起きにくくなり、老廃物の排出も促進されると考えられます。

小豆水ダイエットの口コミは?

小豆水ダイエットをした人からは、意外と小豆水が美味しくて無理なく続けられるという声が上がりました。

味は香ばしくてほうじ茶などに似ているといわれています。小豆の風味があって、甘くしないお汁粉という評判もありました。

肝心の小豆水ダイエットの効果については、お通じの改善をまず感じる人が多いようです。また健康診断の結果でコレステロール値に改善が見られたという声もありました。

ダイエット目的だけでなく、メタボリックシンドローム予防や生活習慣病予防に小豆水が利用されています。さらに小豆水の効果を肌や髪への美容効果で感じた人もたくさんいます。

小豆水を作るのを面倒に感じられるかと思いきや、料理しながら鍋を放置するだけ、保温鍋を使うなどのアイディアも寄せられました。

多くの人の間で小豆水がライフサイクルに組み入れられています。

炊飯器を使って簡単!小豆水を作る方法

小豆水は魔法瓶や炊飯器でも簡単に作ることができます。魔法瓶の場合は小豆50グラムに対して熱湯を500ミリグラム注いで8時間保温しておくだけで完成します。

炊飯器の場合は小豆100グラムに内釜にいっぱいのお水を入れて炊飯してください。どちらの方法も夜に仕掛けておけば、朝には小豆水が出来上がっています。

小豆水の作り方を変えると触感や味わいも変わって新鮮です。ぜひいろいろな方法で作って好みの小豆水を見つけましょう。

小豆水ダイエットは体重を減らすだけでなく、美容面でも効果を期待できます。

小豆は日本で昔から食べ継がれてきた滋養に富む食品です。しっかり小豆を食べて健康的に美しくなりましょう。

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