公開日:2017/06/15 

リラックス効果抜群!疲れがとれる話題の「闇風呂」って何?

疲れがとれると話題の「闇風呂」をご存知ですか?その名の通り、電気を消した真っ暗な状態でお風呂に入ることを指すのだとか。今回は、そんな話題の闇風呂を楽しむ方法や気になる効果について、詳しくご紹介していきます!

疲れがとれると話題!「闇風呂」って何?

入浴時にお風呂場の電気を消すだけ!

ツイッターをきっかけに広まったといわれている「闇風呂」。その名の通り、入浴時にお風呂場の電気を消して、暗闇の中で湯船に浸かることです。

暗闇の中で入浴をすると、リラックスできて疲れがよくとれる!といわれているのです。入浴をすると、自律神経のバランスが整い心身がリラックスするため、疲労回復やストレスの解消といった効果が期待できます。

入浴をして体温が上昇すると、体が発汗をして体温を下げます。このように体温調整を繰り返すことで、乱れていた自律神経を整えてくれるため、普通に入浴をするだけでも疲労回復効果は十分に期待できます。

ですが、さらに暗闇をプラスして「闇風呂」にすることで、入浴によるリラックス効果や疲労回復効果がより高まると話題になっているのです。

「闇風呂」は目の疲れに効果的

「闇風呂」は、特に目の疲れに効果的だといわれています。お風呂場の電気を消して光を遮断することで、目をしっかりと休ませることができるからです。

特に、現代人はスマートフォンやパソコンを長時間使用しているため、目が疲れやすくなっています。「闇風呂」のような光の刺激を受けない暗い空間で、目を適度に休ませることが大切です。

また、入浴をすると眼球周辺の血流が良くなるため、目の疲労がより回復されやすくなるでしょう。さらに、蒸気によって目に潤いが与えられ、ドライアイを防ぐ効果も期待できます。蒸気で目の疲れをとるホットアイマスクと同じような効果を期待できるのです。

心身をリラックスさせる効果も

「闇風呂」の効果は、目の疲労回復だけではありません。暗い空間にいると脳が休む時間だと錯覚するため、就寝時と同じように心と体をリラックスさせてくれます。

例えば、間接照明やキャンドルの灯りのみの暗い部屋にいると、自然とリラックスして眠くなることがありますよね。「闇風呂」でも、これと同じ効果が期待できるのです。

ただし、暗闇に恐怖心がある方は要注意。無理をして真っ暗な空間にいると、リラックスするどころか、恐怖心でストレスを感じてしまいます。

「闇風呂」は真っ暗な空間でなくても問題ないので、暗闇が苦手な方はキャンドルなどのやさしい灯りをつけるとよいでしょう。お風呂用に防水加工のされているライトも販売されているので、それを利用するのもおすすめです。

「闇風呂」で疲れをとる方法と注意点

電気を消した状態でぬるめのお湯にじっくり浸かる

それでは、「闇風呂」の方法について詳しくご紹介していきます。基本的にはお風呂場の電気を消すだけでOKですが、お湯の温度には注意しましょう。「闇風呂」でリラックスするためには、38度~40度程度のややぬるめのお湯に浸かることが大切です。

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、体をリラックスさせるのは副交感神経の働き。38度~40度程度のぬるめのお湯に浸かると、副交感神経が優位になるため、高いリラックス効果を期待できるのです。

一方、42度以上の熱いお湯に浸かると、体を緊張状態にする働きのある交感神経が優位になるため、リラックスすることができません。「暗闇」と「ぬるめのお湯」の2点を意識して、「闇風呂」を楽しみましょう。

リラックス効果を高めるアイテムをプラス

「闇風呂」に、リラックス効果をさらに高めるためのアイテムをプラスするのもおすすめです。例えば、好きな音楽を流したり、入浴剤やアロマオイルの香りを楽しんだりするとよいでしょう。

そのほか、暗闇で映えるキャンドルやバスライトなどを取り入れるのもおすすめ。やさしい光なら目の負担にならず、癒し効果を期待できます。

そして「闇風呂」中に目の周辺などをマッサージをするのも良いでしょう。マッサージによってより血行が促進され、目の疲労回復につながります。ただし、摩擦によって肌に負担をかけないよう、必ずクリームやオイルを塗ってから目のマッサージを行いましょう。

「闇風呂」をする際の注意点

嬉しい効果がたくさんある「闇風呂」ですが、いくつか注意点もあります。

ひとつめは、お風呂場が暗いため転んだりぶつかったりしてケガをする恐れがある、という点です。暗闇に慣れている方であっても、ケガを防止するために、なるべくキャンドルなどの灯りを取り入れた方がよいでしょう。

そのほか、暗い空間でリラックスしすぎて寝てしまわないよう、注意が必要です。お風呂で寝てしまうと、湯冷めをして風邪をひいたり、浴槽内で溺れたりする危険性があります。

また、気持ちがよいからといって、あまりにも長時間湯船に浸かりすぎるのもNGです。事前に時間を決めてアラームをセットするなどして、安全に「闇風呂」を楽しみましょう。

闇風呂を楽しむためのおすすめグッズ3選!

バスルーム用のアロマライト

最後に、「闇風呂」をより楽しむためのおすすめグッズをいくつかご紹介します。ひとつめのアイテムは、入浴中に香りと光を同時に楽しめる、バスルーム用のアロマライトです。

お好みのアロマをセットして、ライトを湯船に浮かべて使用します。心地よい香りとゆらゆらと揺れるやさしい光に癒されますよ。さまざまな色に変化するライトや、模様が映し出されるライトなど、バリエーションも豊富です。

光の色やデザインが違う商品を、いくつか湯船に浮かべて楽しむのもよいですね。心地よい香りに包まれながら、幻想的なライトの光をぼんやりと眺めれば、心も体もリラックスできそうです。

バスルーム用のプラネタリウム

自宅のお風呂場が満天の星空に変身する、バスルーム用のプラネタリウムもあります。普通のバスライトと同じように、浴槽に浮かべたり浴槽のフチに置いたりして、電源を入れるだけでOK。

すると、バスルームの天井に美しい星空が広がります!まるでリゾート地の露天風呂に浸かっているような、贅沢な気分を味わうことができますよ。中には、星空だけでなく好きな香りも楽しめる、アロマライトとしての機能が付いたバスルーム用プラネタリウムもあります。

普通のバスルーム用アロマライトよりは高価ですが、自宅の浴室とは思えないような非日常体験を楽しめるのが魅力ですね。

バスルーム用のスピーカー

「闇風呂」中に香りや光だけでなく好きな音楽も楽しみたい!という方には、バスルーム用のスピーカーがおすすめです。

一口にバスルーム用スピーカーといっても、気軽に買えるリーズナブルなものから、音質にこだわった高価なものまでさまざま。

また、Bluetoothで接続できるものや、スマホと直接つなぐ必要があるもの、SDカードに音声ファイルを保存する必要があるものなど、使い方にも違いがあります。

値段だけでなく使いやすさもよくチェックして、自分に合ったバスルーム用スピーカーを選びましょう。好きな音楽を聞いていると、入浴時間がより楽しくなるはずです。

「闇風呂」で1日の疲れをじっくり癒そう!

自宅のお風呂場の電気を消すだけですぐに楽しめる「闇風呂」。

  • 闇風呂とは、お風呂場の電気を消して暗い空間で入浴をすること。
  • 目の疲れの解消や、心身をリラックスさせる効果が期待できる。
  • 音楽を流したりアロマをプラスしたりして、リラックス効果を高めよう。
  • ケガ防止のためにキャンドルなどの小さな灯りをつけるとよい。

ぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

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