公開日:2017/06/15 

シャワーの水が気になる!節水できるおすすめシャワーヘッド

汗をかいたらシャワーを浴びてすっきりしたい!でも水を出しっぱなしにしていると、水量が気になる…という人へ、シャワーヘッドを替えて節水しませんか?残留塩素除去タイプも見逃せません。節水機能が高い、おすすめシャワーヘッドを6種ご紹介します。

シャワーを使っても節水できる!

1分間のシャワーの水量はどのぐらい?

手軽にすぐ使うことができ、気持ちよく汗を流せるシャワー。ところが水がどんどん流れていくことで、節約志向の人は水量が気になるのではないでしょうか。シャワーを使い1分間でどのぐらいの量の水が必要かというと、水量にもよりますが約12リットルといわれています。浴槽にお湯を溜めるには200リットルほど必要ですので、シャワーを使う時間が数分間なら、浴槽に比べれば使う水量は少なくて済むでしょう。

とはいえ暑い季節に何度もシャワーを浴びたり、数人いる家族が皆シャワーを使ったりしたら、浴槽に溜める量を軽くオーバーしてしまうことにもなりかねません。

節水したいならこまめにシャワーを止めて

シャワーを使いつつも節水する方法というと、今まではこまめに水栓を止めることが推奨されていました。つまり頭や体を洗っている時は水を流しっぱなしにせずに、一度止めるというやり方です。もちろんこうした方法は有効ですが、子供や節約志向の低い家族が協力してくれない可能性も。それならシャワーヘッドを節水タイプに替えてしまえば、皆がストレスなく節約することができます。

自分でシャワーヘッドのみ取り換えることができるものがほとんどなので、シャワーヘッドを替える工事代金がいるのではと躊躇していた人も安心。節水型シャワーヘッドをリアル店舗で買うならホームセンターがよいですが、便利で比較ができるネット通販もおすすめです。

シャワーヘッドを替えれば苦もなく節水

節約アドバイザー・消費生活アドバイザーがおすすめしているのも、やはり節水シャワーヘッドに替えることです。なぜかというと、小さな子供は水栓のコントロールが難しいので、こまめに水を止めることが難しいため。おすすめするのは、節水アダブターや節水シャワーヘッドといった節水機能を持つグッズを取り入れることです。家庭にもよりますが、シャワーヘッドを交換するだけで、使用水量が約半分になる場合が多いです。

通常、3分間の使用で36リットル(7.92円)ほどですが、これが約半分の18リットル(3.96円)になるというので、家計にとっても優しいですね。節水シャワーヘッドにすれば特別な節約テクニックも必要なく、意識しなくても節水できるのがメリット。取り付けも簡単なので、早めに交換してみては?

節水機能のあるシャワーヘッド3種

1.「シルキンシャワー・プレミアム」

一般的な水量を出すシャワーに比べると60%もの節水効果があるという、アラミックの「シルキンシャワー・プレミアム」。アダプターを使えば、大概の家庭用シャワーに取り付けることができます。価格も5~6,000円前後と買いやすいので、初めて節水シャワーヘッドを使うという人には、手を出しやすいのではないでしょうか。

ソフト水流とハード水流を使い分けることができるので、用途によって変えたり、小さい子供やお年寄りにはやさしい水流に変えるという配慮が可能です。ストップボタンもついており、水栓を閉めなくても水を止めることができます。シャワーヘッドにはステンレスコーティングが施され、キズや汚れに対しての耐久性もあるのがうれしいです。

2.「節水シャワーヘッド RAINY」

3,000円前後と手を出しやすい価格がうれしい上に、約40%の節水効果が期待できる、三栄水栓の節水型シャワーヘッドであるRAINY。直径0.3mmの細い穴があけられたシャワー板がついているため、極細水流と呼ばれる細かいシャワーが可能に。放射状に拡がる水流はきちんと量も感じられ、ストレスなく髪の根元にまで届き、汚れを洗い流します。

手元にストップボタンがついているので、さっと水を止めることができる点も便利です。ストップボタンと節水機能を合わせると、メーカー側の資料によると年間で約24,440円も節約できるそう。

3.気泡で洗う!「アリアミスト スキューマ」

大量の空気を細かい泡にして水に取り入れ、ボリュームを上げて一気に噴出するという、田中金属製作所の技術が活かされたミックスジェット。そのシリーズの中でもリーズナブルなタイプが、「アリアミスト スキューマ」です。

ミックスジェット方式を採用したシャワーノズルにより、節水率最大50%を実現。快適に節水できます。4人家族で年間約6万リットルの節水が可能。それにより水道代1日あたり約60円、年間約20,000円の節約が期待できます。同時に光熱費の節約、CO2の削減につながり、地球にやさしいシャワーヘッドです。

引用元:ミックスジェット方式による節水+省エネ効果 | 株式会社田中金属製作所 OFFICIAL SITE

気泡をたくさん含む水は洗浄力があり、節水機能も高いので満足できるスペック。デザインはすっきりとおしゃれで、人気が高いことにもうなずけます。

残留塩素を取り除くシャワーヘッド3種

1.ビタミンC入り「サロンスタイルシャワー」

アラミックの「サロンスタイルシャワー」は、工具がなくても取り付けが簡単なシャワーヘッド。使用感はそのままで、最大50%の節水ができる節約型です。直径0.3mmという細かくてソフトな水流は肌あたりが柔らかく、敏感肌の人でもストレスなく使用できます。

また散水板はステンレス製なので傷がつきにくく、2重構造になっているので水道水中にある不純物を取り除くフィルター機能を持っています。さらに、ヘッドのキャップを取り外して、中に別売の食品用ビタミンCのボールを入れることで、水道水中の残留塩素を取り除くことができるのが特徴です。

2.塩素を除去「浄水シャワーヘッド」

三栄水栓の「浄水シャワーヘッド」は簡単に取り付けられて、水の勢いを損なわずに、約45%もの節水が可能なシャワーヘッドです。しかも亜硫酸カルシウムが入ったカートリッジがついていて、水道水の中にある残留塩素を分解してくれます。

残留塩素は肌と髪のタンパク質を酸化させ、バリア機能を低下させるという存在。この塩素除去機能がアトピー性皮膚炎やアレルギーによる皮膚疾患を持つ人にとって効果が期待できるとして、日本アトピー協会に認定されているという、お墨付きのシャワーヘッドなのです。カートリッジは2人で使うシャワーなら、約1ヵ月もつので、コストパフォーマンスも上々です。

3.肌思いの「トレビーノ トレシャワー」

トレビーノのトレシャワーシリーズは、水道水にある残留塩素を取り除く機能があるシャワーヘッドです。残留塩素は髪のタンパク質を酸化し分解してしまうので、肌やキューティクルが傷む原因にも。

水道水に含まれている残留塩素が肌のタンパク質を酸化させ皮膚の保湿力が低下すると、図のように角質層の配列が乱れて、刺激を受けやすくなったり、細菌アレルゲンの侵入を容易にし、敏感肌やアトピー性皮膚炎を誘発しやすくなります。

引用元:トレシャワー® RS52 | TORAY

ワンプッシュスイッチで浄水と原水を切り替えでき、原水はメーカーの従来品と比較して約30%の節水ができるとのこと。節約もできて残留塩素を取り除くことができるメリットを、ダブルで楽しみましょう。

節水型シャワーヘッドに替えて、節約しよう

  • 節水型シャワーヘッドは自分で取り付け可能
  • 水の勢いはそのままで、水を節約できる
  • 肌や髪のため、残留塩素除去機能も視野に入れて

節水型シャワーヘッドを使えば努力せずに水を節約でき、しかも工事を頼まなくても自分で取り換えるだけ。残留塩素を取り除く高機能タイプなら、髪と肌の健康にもプラスになりそうです。

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