公開日:2017/05/26 

平衡眉でカワイイ大人女子へ!今どき眉毛メイクのポイント

最近、平衡眉がトレンドとなっています。フェミニンな印象を演出してくれるので男性ウケしやすい眉毛デザインです。でも、作り方がいまいち分からないという方も多いのではないでしょうか。今回は、平衡眉の特徴と具体的な作り方をご紹介していきます。

ふまえておきたい眉毛メイクの基本形をご紹介

眉毛のデザインいろいろおさらいしておこう

時代の流れとともに流行の形がいろいろと変化していく眉毛のデザイン。雑誌やメイクアプリなどで情報を入手していると、ちょっと混乱してしまうことがありませんか?そこで一度、「メジャーな眉毛デザイン」について整理しておきましょう。ここで取り上げるデザインが全てではありませんが、近年人気のある形を中心にご紹介していきます。

眉毛デザインは、大きく3つにタイプ分けできます。ナチュラルな雰囲気のもの、キレイめのもの、そしてちょっと個性的なものです。

優しげなお顔を目指すなら「ナチュラル」なタイプのデザイン、カッコいい大人っぽさを求めるなら「キレイめ」。周囲とひと味違う雰囲気を出したいなら、「個性的」な眉毛デザインがおすすめです。それぞれに特徴がありますので、好みによって使い分けるとよいでしょう。

いろんな表情を演出!眉毛のデザイン3種類

ナチュラルな眉毛デザインには「ナチュラル眉」「ふんわり太眉」「平衡眉」の3種類があります。どのデザインもそれぞれ優しげな表情に仕上がります。眉毛の印象を薄くしたいときや、穏やかなメイクをしたいときはこちらが理想的です。

次に、キレイめのデザインとしては「上がり眉」「細眉」「アーチ眉」があり、それぞれすっきりとしたシェイプが特徴的です。デキる女性に見える眉毛デザインなので、オフィス用にもおすすめです。

最後に、個性派さん向けの眉毛デザインとして、「困り眉」と「外国人風眉」が挙げられます。ちょっと特徴的な表情になるので、自分をしっかりと印象づけたいときに重宝するデザインです。「困り眉」は控えめな雰囲気を出したいとき、逆に「外国人風眉」は意志が強い女性をアピールしたいときにぴったりです。

「平衡眉」ってどんな眉?特徴とメリットとは?

近ごろ、ほどよいナチュラル感と存在感で人気を集めているのが「平衡眉」です。平衡眉は、眉の上側ラインと下側ラインが限りなく「平行」に近いシェイプとなる眉毛デザインです。

ちなみに「平行」とは、同じ1つの平面上で2つの直線が交わらないことを指します。眉毛の場合に当てはめると、眉の上側ラインと下側ラインを延長したときに、お顔の上で交わらないということですね。

しかし、全くの平行線に描くと眉全体が長方形になってしまい、おかしな印象になってしまいます。そこで、実際にはほんのりと眉尻の方に向かうにつれて先がすぼまるように描くのが、平衡眉の正しい作り方です。平衡眉は、眉頭がしっかりとした厚みのある形なので、ナチュラルかつ凛とした目元に仕上がります。

大人カワイイおしゃれな平衡眉の作り方

「平衡眉」の作り方をざっくりと説明

次は、「平衡眉」のことをざっくりと説明します。基本的にはナチュラルなデザインですので、自分のもともとの眉毛の形をそのまま活かして眉毛メイクをすることになります。

大きな特徴は、眉山に高さがない形であるということです。逆を考えてみると分かりやすいのですが、眉山に高さがあり、その傾斜が大きければ大きいほど、クールな印象に仕上がります。それとは対照的に、眉山に高さのない平衡眉は優しい穏やかな表情になります。

そのため、太めでしっかりとしているのに押し付けがましさのない、女性らしい雰囲気がただようのです。フェミニンでナチュラル、そしてしっかりとした安定感のある女性のイメージに仕上がります。

大人カワイイ「平衡眉」の作り方手順

それでは、実際に「平衡眉」を描いていきましょう。作り方を順を追って説明します。平衡眉をキレイに描くのは難しいイメージがあるかもしれませんが、順序立てて描いていけば大丈夫です。

まず、ナチュラルな風合いを出すために、スクリューブラシなどで眉毛をしっかりと梳かします。ブラシは少し大きめのものを使うようにして毛流れを整えます。

次に眉を描いていくのですが、はじめは眉頭をしっかりと作ります。眉を平行になるように描くので、眉頭は上側を足す形になります。このときペンシルを使ってしまうと眉頭が強い印象になってしまうので、パウダーを使いましょう。そのあと、眉山部分を作ります。眉山は高さを出さずに仕上げたいので、眉山部分の下側にアイブロウを足す形になります。

「平衡眉」の残念な失敗イメージとは?

順序どおりに作れば、平衡眉は難しいテクニック不要の眉毛メイクなのですが、上手に描けなくて敬遠しているという方も多いのではないでしょうか。平衡眉を失敗なく、キレイに作るにはいくつかのポイントがあります。

まず1つめに、眉頭を濃くしすぎないことが大事です。どんな眉毛デザインにもいえることなのですが、頑張りすぎて描いてしまうとどうしても色が強くなりがちです。

平衡眉の場合は眉の上側にラインを足す形となり、眉頭が濃くなることでインパクトが強く出やすくなります。そこで、特に眉頭部分を描くときは注意して少しずつ色を乗せていくイメージで描きましょう。

それから、眉頭の下側には色を乗せません。上に足しながらさらに下にまで足してしまうと、キレイな平行線が作れないどころか無意味に太い眉になってしまいます。

今どき平衡眉を作るためのコスメたち

ブラシとパウダーで「平衡眉」を下ごしらえ

平衡眉を美しく作るためには、道具選びも大切です。太めに仕上げるので、なにより全体的な風合いを優しく作ることこそがポイントです。そのためにはひとまず下地作りからスタートします。下地を作るために必要なのが、アイブロウスクリューブラシやアイブロウコーム。スクリューブラシは眉のホコリや不要なパウダーをとるときに便利ですし、アイブロウコームは毛流れを整えるのに使います。

ブラシを使って整えたらすぐにアイブロウパウダーを乗せるのではなく、フェイスパウダーをオンします。眉毛に付いた余計な油分を取りのぞいてトーンを整えてくれるので、アイブロウパウダーが自然に色づくようになります。また、太めの平衡眉は余計なムダ毛が放置されているとボサボサな印象を与えてしまうので、カミソリなどでカットしましょう。

カラー配分がポイント!アイブロウパウダー

アイブロウペンシルは色が濃くはっきりと付きやすいので、アイブロウパウダーを使うのがおすすめです。

眉頭と眉尻でカラーのトーンを変えたいので、アイブロウパウダーはできれば3色、少なくとも2色用意しましょう。2~3色がセットになっているパレットであれば色味を合わせてあるので、使い勝手が抜群です。

眉頭は自分の眉がたくさん生えている部分ですから、あまり濃い色を使わないようにしたいものです。ベージュ系のカラーをメインに使い、うっすらと優しいイメージにしましょう。

眉尻の方は濃いめの色を使います。特に、眉山の下側は眉毛が生えていない部分なので、しっかり色を乗せましょう。

眉マスカラを上手に使って最後の仕上げ

平衡眉の仕上げには、眉マスカラがおすすめです。平衡眉は太めのシェイプになり面積が大きくなるので、そのぶん存在感が大きくなります。

しっかりとした太さのある眉が明らかに暗い色だと、黒髪の方以外は髪色との差が大きくなって目立ってしまうのです。そこで、しっかりと色づく眉マスカラで、眉色を明るく仕上げましょう。

眉マスカラは、一旦、眉の毛流れと逆方向に軽くササっとつけましょう。そして次に毛流れに沿って軽めに乗せていきます。あくまでも、眉毛のみに色が付くようにして、皮膚にはつかないように注意しましょう。眉マスカラの色は、自分の髪色に合わせて少し明るめを選ぶとしっくりきます。

平衡眉で今っぽメイクをググっと格上げ!

  • 眉のタイプには「ナチュラル」「きれい目」「個性的」の3種類がある
  • 「平衡眉」は平衡に近い形状でほどよいナチュラル感と存在感がある
  • 平衡眉を上手に描く方法は、眉山を高くせず眉を濃くしすぎない

眉毛メイクはお顔の印象を大きく左右します。中でも平衡眉はナチュラルな雰囲気なので、お洋服などのテイストも選びません。今すぐ平衡眉を取り入れて、旬の大人顔を手に入れましょう。

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