公開日:2018/03/23 

ダイエット中でもお米が食べたい方に朗報!口コミで話題の冷やしご飯ダイエット

しっかり痩せたいときに食事制限は欠かせません。しかし、お米の食べ過ぎはダイエットを無駄にしてしまうので控えめにする必要があるものの、どうしても食べたくなることはあるでしょう。

そんなときでも冷やしご飯なら食べることができます。ここでは冷やしご飯を使ったダイエット法の効果ややり方、実際にチャレンジした方の試したレシピなどをご紹介します。

冷やしご飯ダイエットはなぜダイエットに効果があるのか

同じご飯にも関わらず、冷やせばダイエット中でも食べられるのはなぜでしょうか。それは冷やしご飯には次のようなメリットがあるからです。

冷やしご飯の特徴と効果

ご飯は温度変化によって栄養素に変化が現れると言われています。その点についてさらに詳しく説明します。

◆冷やすと消化しにくくなる

白米を炊いて食べるのは、そのままの状態では結合が強くて消化されにくい、難消化でんぷんの状態にあるからです。

温かいご飯はふっくらと柔らかいためでんぷんの消化吸収がしやすくなっており、食べ過ぎると脂肪が増える原因になります。

その点ご飯が冷めると再び難消化でんぷんの状態になることから、ダイエット中はご飯を冷やして食べる方が良いのです。

難消化でんぷんは食物繊維と似た働きをするため、不要な物を排出しやすくし便秘改善効果が期待できます。

実際冷やしご飯ダイエットを行った方からもお通じがスムーズになり、お腹がスッキリしたとの口コミが多くあがっています。

◆カロリーも減る

温かいご飯のでんぷんは1gあたり4kcalですが、冷えた状態では1gあたり2kcalに下がります。このことからもダイエット中にご飯を食べたければ冷やすことがおすすめと言えます。

しかし冷ませば全て難消化でんぷんに変わるわけではなく、約2割と言われるため食べ過ぎには注意しましょう。

◆ご飯以外も冷やして食べると良い

ご飯以外にも主食となる穀類・麺類・イモ類は冷やすと消化しにくくなるため、同じ量でも冷やしてから食べるとダイエットに役立ちます。ケーキのようなお菓子類もでんぷんを含む物は同じことが言えます。

ご飯の冷やし方のポイント

炊いたご飯を室内にそのまま置いておくだけではあまり難消化でんぷんに変化することはありません。冷やしご飯ダイエットに適したご飯にするには、一度冷蔵庫に入れてしっかり冷やすことが必要です。

具体的な温度をあげると4~5度でこれは冷蔵庫内の温度にあたります。さらに冷やせば難消化でんぷんの割合が上がるわけでもなく、これが限界の温度のため冷蔵庫で冷やして準備しておきましょう。

ただし冷蔵庫に入れたまま放置すると乾燥してパラパラになってしまうため、保存は1日までがおすすめです。

食べるときの注意点

冷やしご飯を冷蔵庫から出してすぐ食べてもかまいません。ですが食べやすくするために常温へ戻しても難消化でんぷんの状態はほとんど変わりません。

急いで常温にしたいからと電子レンジで加熱してしまうと、難消化でんぷんの割合が下がるため避けましょう。

冷やしご飯ダイエットの口コミで人気のレシピ

普段の食事のご飯の温度を下げるだけではなく、せっかく冷やしご飯ダイエットにチャレンジするのならおいしく食べた方が続けやすくなります。

飽きずに楽しく続けられる、口コミでも評判の良い冷やしご飯レシピをご紹介します。

きなこご飯

冷やしておいたご飯に少量の砂糖ときなこを混ぜるだけでできあがりです。普段の食事で食べるおかずは冷めたご飯とあまり合わず、一緒には食べにくいと感じた方におすすめの食べ方です。

ダイエット中の食事順はご飯など炭水化物を最後にすることもポイントのため、おはぎのような冷やしご飯を食事の最後にしデザート替わりにすることでも満足感がアップします。

おにぎり

おにぎり用のふりかけは種類豊富なため、味を変えていけば飽きずに続けやすくなります。外出中や忙しいときにコンビニで購入する場合は、高カロリーの具材が入った焼肉カルビ・めんたいこマヨ・ツナマヨなどは避けましょう。

ご自宅で作って持って行くと油を使わないおにぎりができるためおすすめです。また、食事のたびにご飯をよそって冷やす手間が面倒だと感じる場合は、時間があるときにおにぎりをまとめて作っておくと続けやすくなります。

巻き寿司

お寿司はご飯が冷えた状態にあるので食べやすく、冷やしご飯ダイエットに使える方法です。しかも酢飯に使われるお酢はクエン酸を含んでおり、脂肪の燃焼に役立ちます。

巻き寿司は好きな具材を入れて巻き、切って食べる巻き寿司ですが、高カロリーの具材は避けましょう。

カロリーの高い具材にはトロ・サーモン・いくら・うなぎ・あなご・ツナ・コーンなどで、カロリーの低い具材にはたこ・いか・甘エビ・まぐろ赤身・貝類・かれい・ひらめ・などがあります。

いろんなレシピを活用して長く続ける

まずは夕食で冷やしご飯を食べるようにするだけでも効果が期待できると言われています。2週間ほど続けて2kg痩せたケースがあるので、数日で終わらず続けることも成功のポイントです。

ご飯が好きな方ほど冷やしご飯にすると食べにくさを感じることが多いでしょう。そのため、冷やしご飯を食べやすいと感じられるレシピをいくつも準備しておくこともダイエット期間を乗り切るコツになります。

冷やしご飯ダイエットは温度が重要

成功する冷やしご飯ダイエットのポイントは、ご飯をそのまま置いて冷ますだけでなく冷蔵庫へ入れて4~5度まで冷やすことが大切です。

そうすることにより、ご飯に含まれるでんぷんの性質が変化して消化しにくくなります。同じ量を食べてもカロリーが減らせるため、ダイエットで冷やしご飯を食べることはおすすめです。

しかし普段食べる量より多くなってはカロリーの取りすぎになるので、多くても今までと同じ量までにします。そして長く続けることも成功の秘訣のため、お気に入りのレシピをいくつも用意して乗り切りましょう。

例えばいつものおかずに冷やしご飯が合わず食べにくいときには、食後のデザート替わりにもなるきなこご飯があります。

おにぎりはさまざまな種類の素が販売されているので、お気に入りの味をいくつか用意して味を変えながら取り組んでいくと長続きしやすくなります。

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