公開日:2017/05/26 

ノンシリコンシャンプーのケア効果は?人気商品や使い方をチェック!

「ノンシリコンシャンプーが髪に良いと聞くけれど、実際はどうなの?」と、使うのを悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。

ノンシリコンシャンプーの特徴から、人気のある商品、正しい使い方まで詳しく紹介します。

ノンシリコンシャンプーでのヘアケアに注目!

近年人気の高い『ノンシリコンシャンプー』には、どういった特徴があるのでしょうか?まずは、ノンシリコンシャンプーについて知っておきましょう。

まずは、ノンシリコンって?

ノンシリコンシャンプーとは、『ノンシリコン=シリコンが含まれていない』シャンプーという意味です。通常のシャンプーに含まれる、『シリコン』は、髪をツルツルとコーティングする働きし、指通りを滑らかにします。

また、シリコンの代わりに、似たような働きをする成分、『カオチン剤(ステアラミドエチルアミン・ジステアリルジモニウムクロリドなど)』が、シャンプーに含まれる場合もあります。

ノンシリコンシャンプーとは、これらの成分が含まれていないシャンプーを指します。

誤解してない?ノンシリコンシャンプーのこと

「シリコンは、毛穴を詰まらせるから髪に良くない」という風に誤解している人も多いですが、シリコンにそのような特性はありません。

頭皮トラブルが起きる原因は、シャンプーのすすぎ残しや、洗浄力の強さ、力を入れて洗っているなど、複数の条件が重なって起こっています。

また、「ノンシリコンだから、すべて髪に良いシャンプーだ」という考えも間違っています。ノンシリコンだからといって、無添加やオーガニックではありません。

中には、無添加やオーガニックで作られているシャンプーもありますが、それはノンシリコンとは関係がありません。あくまでも、ノンシリコンシャンプーとは、『シリコンが入っていないシャンプー』という、ただそれだけなのです。

ノンシリコンシャンプーのケア効果はそれぞれ

ノンシリコンシャンプーには特徴があります。個人の髪質により、合う人もいれば、合わない人もいます。

どのような人は効果的に使うことができ、逆に合わない人とは、どういった髪質の人なのでしょうか?

軽くてサラサラな髪が好きな人向き

ノンシリコンシャンプーが合う人は、『自然な洗い上がり』や『軽い質感』が好きな人です。

髪のコーティング剤であるシリコンが含まれていないため、髪がしっとりするというよりは、サラサラとした軽い自然な洗い上がりになります。

また、『髪本来の力を高めたい』人にも、ノンシリコンシャンプーは向いています。シリコンには、髪をコーティングする作用があるのですが、髪に残りやすく、それがだんだん汚れとなっていきます。

しかし、その汚れが取れた後は、髪本来のコンディションは良くなり、美しい髪へと変わっていきます。

また、髪が短くて、きしみをあまり気にしなくて良い『メンズ』や『ショートヘアの女性』にも、ノンシリコンシャンプーはおすすめです。

髪の痛みが強いときには不向き

反対に、ノンシリコンシャンプーに不向きな人はというと、『髪の傷みが強い』人です。カラーのし過ぎやブリーチなどで、かなり髪が痛んでいる人は、パサつきや乾燥が激しいため、ノンシリコンシャンプーで洗うと、髪が絡んでしまいます。

髪の傷みの強い人は、シリコンが入ったシャンプーで髪の表面をコーティングしながらケアしていく方が望ましいでしょう。

また、洗い上がりは、かなりしっとりする方が好みだという人にも、ノンシリコンシャンプーは不向きといえます。

おすすめのノンシリコンシャンプーでケア!

ノンシリコンシャンプーの特徴や、どんな人に向いているかが分かったら、次はおすすめのノンシリコンシャンプーを見てみましょう。

シャンプー後の仕上がりや髪への優しさをチェック

多くのノンシリコンシャンプーがありますが、選ぶべきポイントは、『洗髪後の仕上がり感』や、『髪への優しさ』です。

『猫っ毛』『パサつきが気になる』『髪の量が少なくボリュームがない』『髪が多すぎてまとまらない』など、個人により悩みや髪質は違います。また、シャンプーに求める仕上がり感も異なります。

興味のあるノンシリコンシャンプーを見つけたら、まずは試供品などを使って試してみましょう。そして、洗髪後の洗い上がりや手触りが、自分の好みかどうか、チェックします。また、毎日使うものなので、続けやすい金額であるかも確認しておきましょう。

シンプルデザインのボタニスト

『BOTANIST』とは植物学者という意味で、子供でも使えるくらい、安全性の高いシャンプーです。弱酸性の『せっけん成分』が配合されており、洗い心地はさっぱりとしています。シリコンのほか、合成着色料も無添加です。

シャンプーには、モイストタイプとスムースタイプがあるため、髪質や用途によって選びましょう。

モイストタイプは、髪質が硬く、パサつきが気になる人におすすめです。しっとりと、まとまりのある髪に仕上がります。

  • 商品名:ボタニスト ボタニカルシャンプー (モイスト)
  • 価格:1512円(税込)
  • Amazon:商品ページ

スムースタイプは、髪が細く、やわらかい人におすすめです。指通りが良く、ふんわりと軽やかな髪に仕上がります。

  • 商品名:ボタニスト ボタニカルシャンプー (スムース)
  • 価格:1512円(税込)
  • Amazon:商品ページ

傷みが進んだ髪に、ダイアン

『ダイアン』は、特に傷んだ髪の修復に向けて作られたシャンプーです。

髪は、度重なるカラーやパーマによって、深部にまでダメージを受けています。そのダメージ部分に、配合成分『アミノケラチン』が届くことで、髪の内部まで修復することができます。

また『ダイアン』は、洗い上がりに、シリコンシャンプー特有の『きしみ感』がないのも特徴です。指通りの良い、滑らかな仕上がりになります。

  • 商品名:エクストラダメージリペア シャンプー 500ml
  • 価格:905円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ノンシリコンシャンプーといえば、レヴール

『レヴール』は、シリコンフリーに加えて、石油系の洗浄成分も無く、そして刺激の弱い『アミノ酸洗浄成分』が使用されています。

過剰な成分をなくした代わりに、ロイヤルゼリー内包リポソームや、ビフィズス菌発酵エキスといった、髪と頭皮のための美容成分が、たっぷりと含まれているのが特徴です。洗い上がりは、しっとりまとまります。

  • 商品名:レヴール フレッシュール モイスト シャンプー
  • 価格:1098円(税込)
  • Amazon:商品ページ

人気急上昇中の、ネイチャーアンドコー

コーセーより発売されているノンシリコンシャンプーが、『ネイチャーアンドコー』です。紫外線や乾燥などにさらされ、自然の厳しい環境下でも、たくましく育つ植物、ボタニカル成分を厳選して配合しています。

泡立ちも豊かで、なめらかな洗い上がりが特徴です。爽やかな、リラックスハーバルグリーンの香りです。

  • 商品名:ネイチャー アンド コー ボタニカル シャンプー
  • 価格:1361円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ノンシリコンシャンプーで正しくヘアケアを

髪のためにノンシリコンシャンプーを選んでも、間違ったヘアケアをしていたら、効果も半減していまします。正しいヘアケアの方法で、最大限の効果を得ましょう。

髪ではなくて、頭皮の汚れを落とそう

髪や頭皮にも良い、正しい洗髪方法を紹介します。

  1. 洗髪前に、まず髪をブラッシングし、汚れやほこりを落とす
  2. シャンプー前に、ぬるま湯(36~38度)をしっかり髪や頭皮に行き渡らせ、丁寧にすすぐ
  3. シャンプーを手に取り、手の平の上で泡立てた後、髪につける
  4. 頭皮を指の腹でマッサージするように、優しく洗う
  5. 最後は、洗い残しがないよう、しっかりすすぐ

ポイントは、2のお湯の温度と、4の頭皮洗いです。頭皮に刺激を与えないために、お湯の温度は少しぬるめにしましょう。

また、シャンプーする時は、髪ではなく頭皮を重点的に洗うことが大切です。爪を立てて洗うと頭皮を傷つける恐れがあるので、注意してください。

自分に合うノンシリコンシャンプーでケアを

人気のノンシリコンシャンプーは多く発売されていますが、各製品に含まれている成分には違いがあり、洗い上がりもさまざまです。

自分の髪質や、悩み、好みの仕上り感などを重視し選んでみましょう。ノンシリコンシャンプーを使い続けることで、素髪力がアップしますよ!

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