公開日:2017/05/24 

誰でもできる思い込みダイエット。瘦せやすい脳の使い方

ダイエットといえば、食欲を我慢することが頭に浮かびますよね。何かを無性に食べたくなる欲求は、すべて脳からの指令です。理想の自分を強く思い描くことで、その理想像が現実となります。脳の思い込みに屈することなく、痩せやすい脳を手に入れましょう。

〇〇が、無性に食べたくなる!これも、脳の思い込み!

脳からのサインを見逃さないで!

ダイエット中は食べたらいけないと誰もが思っている脂質&カロリーがたっぷりなジャンクフード。無性に〇〇が食べたい!などの衝動に駆られることありますよね?

実はこれ、身体がその食べ物に含まれている成分を欲しているのです。そのため、脳から指令が渡り、急激にその食べ物が食べたくなるのです。ですが、たとえば、甘い物が食べたかったのに、食べても食べてもなぜか満たされない。ダイエット中なのに「なぜ?」と悔しくなる方は多いかと思います。

ダイエット中の無駄な暴飲暴食を防ぎ、身体が何を欲しているのかをしっかりと見極めて、心身共にストレスを貯めずにダイエットに打ち込みましょう。

チョコレートが無性に食べたくなる!

ダイエット中、甘いチョコレートが無性に食べたくなることってありますよね。チョコレートが無性に食べたくなるというのは、体にマグネシウムが不足しているサインともいえます。

また、ダイエット中ではなくても、生理前などにチョコレートが無性に食べたくなる方は、マグネシウムが不足している可能性があります。チョコレートは生理痛を強める作用がでる場合があり、生理前にチョコレートを食べたくなる方は、マグネシウムが豊富な食品を試してみるといいですね。マグネシウムが豊富に含まれるものは、ゴマ・ナッツ系・昆布・豆などです。

糖質や脂質に敏感なダイエット中にチョコレートを食べたくなったら、マグネシウムが豊富な食べ物をまず先に食べてみて下さい。無性に食べたくなったチョコレートが食べたくなくなるかもしれません。

油滴るジャンクフードが無性に食べたくなる!

ダイエットの天敵ジャンクフード!ハンバーカー、フライドポテトなど、ダイエット中に急に、脂っこい物が食べたくなるときってありますよね。そういうときに限って、過食してしまいがちです。体が脂物を欲しがっているのは排出機能が弱まっているサインともいえます。そのため、体が水分を貯めこみやすい状態だともいえます。

排出機能が弱っている中、ジャンクフードをお腹いっぱい食べてしまったら、身体にももちろん負担になり、「ダイエット中なのに……」と、後悔から気分も落ち込んでしまいます。そんな時は、カリウム豊富な食べ物であるリンゴ・バナナ・ほうれん草などを摂取してみてください。ジャンクフードの暴食も抑えられ、むくみも解消されることも期待できて一石二鳥ですよ。

ポジティブな言葉を大切にして!

私はきれい!あなたは、本当にきれいです。

この方法で、必要なものはなんと鏡のみです!今日からすぐにでも行えるダイエット法です。ずばり、鏡に向かって自分自身を褒めてあげてください。

「私は、なんてきれいなんだろう。」「笑顔がなんてチャーミングなのだろう。」と自分自身を、声に出してどんどん褒め称えてあげて下さい。最初は少し恥ずかしいかもしれませんが、声に出すことで、自分に自信もつきます。

最初にご説明しましたが、人間は脳が全てを司ります。ポジティブな言葉をかけてあげるだけで、ますます魅力的な自分へと変化していくことでしょう。毎日続けることがとても重要です。

お腹いっぱい大満足!

ダイエットを始めたばかりの段階では、食事の後に、「もう少し食べたかったな」「まだ全然物足りない」「もっと食べたい」と感じることがありますよね。イエット初期はまだ胃が大きいままで、普段よりも量を少し減らしただけでも物足りないと感じやすいですが、実はみなさんもう十分に食べているのです。

食事が終わったら、「物足りなかった」などの考えは切り捨て、「ごちそうさまでした。お腹いっぱい!すごい満足!」と言ってみてください。実際に口にすることで脳へ伝達され、その後に、またダラダラと何か口へ運んでしまう行動を防ぐことができます。言葉ひとつでその後の行動にも影響してくるでしょう。

夜ご飯は控えめにするとグッド!

仕事をして帰ってくるとお腹はペコペコですよね。しかし、そこで暴食してしまってはダイエットにはなりません。夜は食事とお風呂の後に寝るだけですし、体力は消耗しないので「そんなに食べなくてもOK」と思い込むことも大事です。

ご飯を抜きなさい!と言うわけではありません。お昼ご飯や朝ご飯のように、がっつりと食事をしなくても良いと脳に思い込ませるのもとても重要です。思い込ませることによって少しの量でも満足ができますし、お腹いっぱい食べてしまうことで寝ている間も消化器官が休めずに睡眠の質が落ちてしまう可能性もあります。夜ごはんを少なめにすることで、より質の良い睡眠へと導いてくれるでしょう。

イライラ禁物!ハッピーホルモンを作り出そう

ハッピーホルモンを知っていますか?

ダイエットを成功させるカギともいえる、脳から出される「ハッピーホルモン」をご存知でしょうか。その名もセロトニン!セロトニンは、ストレスや興奮状態、緊張状態から心を安定させる働きが期待できます。気持ちが満たされているときや、リラックス状態のときに分泌されるホルモンといえます。

このハッピーホルモンが減少してしまうと、ダイエットしたくてもなかなかできない可能性があります。なぜなら、食べても食べてもなぜか物足りない、満たされない、過食=「太りやすい脳」の原因にもつながってしまうためです。このハッピーホルモンをしっかりと分泌させ、幸せいっぱいな「痩せやすい脳」を目指しましょう。

幸せホルモンはどうやって作る?

恋人とラブラブで幸せいっぱいの人で急にきれいになったり痩せたりする方、いらっしゃいますよね?これもセロトニンの効果である可能性があります。一般的に、恋人やペットや動物とのスキンシップをした際にセロトニンは多く分泌されます。心配ご無用、恋人がいなくても、ペットを飼っていなくても、もちろん幸せホルモンは出せます!なんと食事から摂取することができるのです。

セロトニンを増やすには「トリプトファン」という成分を含んだ食品を摂取することが大切といえるでしょう。牛乳・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品、豆腐・納豆・醤油などの大豆製品、アーモンド・ピーナッツなどのナッツ製品やバナナや卵に含まれています。毎日トリプトファンを多く含む食品を選ぶことで、幸せいっぱいの脳へ変身しましょう。トリプトファンだけでセロトニンが作られるわけではなく、ビタミンやミネラルを一緒に摂取することが大切ですので試してみてくださいね。

食事以外でもハッピーホルモンを!

食事以外でももちろんハッピーホルモンを分泌させることは可能です。毎日できることだと、朝起きてしっかりと太陽光を身体に浴びさせることです。セロトニンは睡眠中には分泌されないので日光を浴びることで身体を起こし、セロトニンの分泌を促します。そして、最も早い方法は、適度な運動をすることでしょう。

ウォーキングやランニングなど一定のリズムで刺激を与えることにより、セロトニンの分泌が増えることが分かっています。時間は、最低15分~30分程度は続けてください。日常でできることを行いハッピーホルモンを分泌させれば、暴飲暴食も抑えられ、ダイエット中の少し物足りない量のご飯でもおいしく幸せな気分で過ごせます。

無理せずにゆっくりと笑顔いっぱいの素敵ダイエットを

ハードで無理な食事制限や運動はリバウンドの大きな原因となります。

  • 食べたくなるのは脳の思い込みかも
  • 自分自身にポジティブな言葉をプレゼント
  • ハッピーホルモンを味方につけて

ゆっくりと、生活の中でどんどん綺麗に、より魅力的な女性へステップアップされてはいかがでしょうか?

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