公開日:2018/05/07 

1度は食べてみたい!東京初上陸の話題のスイーツ20選

あまくてとろける味、フォトジェニックなビジュアルなど、スイーツには女性の心をくすぐる要素がたくさんあります。

友人や同僚とわいわい食べるのはもちろんのこと、疲れたときには1人で自分を癒やすのにもぴったり。また、勉強や仕事を頑張ったあとのご褒美にも最適です。

そんな不動の人気を誇るスイーツですが、去年から今年にかけて、東京に初上陸したものがたくさんあるのをご存じですか?まだ食べていないあなたは要チェック!

SNSに思わずアップしたくなるような最新のスイーツや、1つのジャンルを突き詰めた専門店、手土産にもぴったりなキュートなお菓子など、幅広くご紹介します。

見た目が華やか!インスタグラムにアップしたくなるスイーツ7選

スイーツ好きの女子としては、味だけではなく、見た目も大事。

思わずインスタグラムにアップしたくなる、テンションがあがるスイーツをご紹介します!

ジ・アレイ ルージャオシャン 表参道店(THE ALLEY LUJIAOXIANG)

台湾発祥のティースタンドで、現在は表参道店をはじめ、渋谷、ルミネ新宿、恵比寿、自由が丘、サナギ新宿と、東京を中心に展開。

「オーロラドリンク」や「盆栽タピオカドリンク」など、個性的なビジュアルのドリンクメニューで注目を集めています。

<住所・アクセス>
東京都渋谷区神宮前6-6-6(表参道店)

  • 東京メトロ千代田線明治神宮前駅4番出口徒歩2分
  • JR山手線原宿駅表参道口徒歩6分

<営業時間・定休日>

  • 10:00~22:00
  • [定休日]不定休

<おすすめメニュー>

オーロラドリンク
ジ・アレイルで提供しているオーロラドリンクシリーズは、蝶豆花茶(バタフライピー)と呼ばれるハーブティーにブドウやリンゴのスッキリとした味わいをプラスした「オーロラ」と、緑茶と蝶豆花茶にマンゴーの味わいをプラスした「日の出」の2種類を用意。

鮮やかな色が2層にわかれた特徴的なビジュアルで、見た目でも楽しませてくれるドリンクです。

<インスタグラムにアップしたくなる理由>

色鮮やかなオーロラドリンクや、ココアチップがたっぷり乗った見た目が盆栽のような「盆栽ミルクティー」、鹿のデザインが目をひく容器など、ジ・アレイではフォトジェニックな要素が充実!

<公式サイト>

http://www.the-alley.jp/

ロールアイスクリームファクトリー(ROLL ICE CREAM FACTORY)

タイから来たコールドプレート・アイスクリームのお店です。

コールドプレート上で、薄いクリームをくるくる巻いてつくるアイスは、完成するまでのワクワク感と一緒に、作る行程から楽しませてくれます。

ロール状のアイスがカップに盛られた見た目も可愛く、つい写真に撮って紹介したくなるアイスクリームです。

<住所・アクセス>
東京都渋谷区神宮前4-28-12

  • 東京メトロ千代田線明治神宮前駅徒歩1分
  • JR山手線原宿駅徒歩5分

<営業時間・定休日>

  • 10:00~21:00
  • [定休日]なし

<おすすめメニュー>

アメリカン・ドリーム
カップにたっぷり入ったアイスと一緒に、クッキーとホイップクリーム、星型のチップとマーブルチョコレートがちりばめられた人気メニュー。

白いカップにカラフルなチョコとオマケの星条旗がよく映える、ビジュアル面でも魅力的な1品です。

<インスタグラムにアップしたくなる理由>

ロール状に巻かれたアイスクリームは、その形だけでも十分に個性的です。

さらにロールアイスクリームファクトリーでは、4種のアイスクリームベースと、中に混ぜるフルーツや具、そしてトッピングとソースが選べるため、自分好みのビジュアルと味のアイスが作れます。

話のタネがたくさんつまった、思わず誰かに教えたくなるお店です。

<公式サイト>

http://rollicecreamfactory.com/

ウィキッドスノー(Wicked snow)

韓国で評判のスイーツ「ピンス(かき氷)」が食べられる、「魔女の雪」をコンセプトにしたスイーツカフェです。

パウダースノーのようなふわふわな氷とバリエーション豊富なトッピングは、見た目・味・食感、全て相性抜群!

<住所・アクセス>
東京都渋谷区神宮前4-28-14シャンゼリゼ原宿B1F

  • 東京メトロ千代田線明治神宮前駅徒歩1分
  • JR山手線原宿駅徒歩3分

<営業時間・定休日>

    [月~金]
  • 11:00~18:30(L.O.18:00)
  • [土・日・祝日]
  • 11:00~20:30(L.O.20:00)
  • [土・日・祝]
  • 11:30~22:00(L.O.21:30)
  • [定休日]年中無休

<おすすめメニュー>

ウィキッドストロベリー
オリジナルの機械でつくる雪のような氷と新鮮なイチゴのソースで作ったカキ氷に、たっぷりのクリームでトッピングをした華やかなメニューです。

ソースとクリームと一体になったふわふわのカキ氷は絶品で、魔法にかかったように幸せなひと時を。

<インスタグラムにアップしたくなる理由>

パウダースノーのようなオリジナルの氷と、バラエティー豊かなトッピングとの組み合わせがウィキッドスノーの魅力です。

トッピングはイチゴやマンゴー、ブルーベリーといったフルーツ系から、チョコに抹茶、きな粉にコーヒーなど、とても充実しています。

見た目も可愛いため、ついインスタグラムにアップしたくなります。

<公式サイト>

http://wickedsnow.jp/

エニウェア・ドア(AnyWhere Door)

スイーツを通じて世界と日本をつなぐエニウェア・ドアでは、世界的に流行している「コーンショット」や、ロンドンで人気の「コットンキャンディーアイス」、新・原宿名物に選ばれた「原宿りんご」など、美味しいのはもちろん、斬新な見た目で話題のメニューを多く提供しています。

<住所・アクセス>
東京都渋谷区神宮前3-27-15

  • 東京メトロ千代田線明治神宮前駅5番出口徒歩5分
  • JR山手線原宿駅竹下口徒歩8分

<営業時間・定休日>

  • 11:00~19:00
  • [定休日]年中無休

<おすすめメニュー>

コーンショット
コーンを使ったカップにドリンクを注いで提供するタイプのスイーツで、ゴミがまったく出ない「エコショット」としても注目されています。外ではSNSを通して広まり、話題となっています。

エニウェア・ドアのコーンショットはカップの内側のコーティングをチョコレートとホワイトチョコレートの2種類から選べる上に、縁にトッピングするフレーバーのラインナップも充実しています。

<インスタグラムにアップしたくなる理由>

世界の流行を敏感に取り入れ、提供してくれるエニウェア・ドアでは、見た目と味の両方で楽しめるメニューがそろっています。

コーンショットでカップと中身のトッピングの組み合わせを工夫すれば、一目で心をつかまれるインスタ映えのスイーツを作ることも!

<公式サイト>

https://anywheredoor.jp/

台湾カフェ Zen

台湾で人気の高いスイーツやドリンクを日本向けにアレンジして提供している、新感覚の台湾カフェです。

美しい色合いと美容効果で注目されている「バタフライピー」や、女子会にぴったりな「台湾アフターヌーンティー」などの豊富なメニューが特徴で、友達やカップルで楽しい時間が過ごせます。

<住所・アクセス>
東京都渋谷区神宮前4-25-35 原宿メイプルスクエア2F

  • 東京メトロ千代田線明治神宮前駅5番出口徒歩5分
  • 銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅A2出口徒歩8分
  • JR山手線原宿駅竹下通り口徒歩9分

<営業時間・定休日>

  • 11:00~21:00(L.O. 20:30)
  • [定休日]不定休

<おすすめメニュー>

バタフライピー
バタフライピーは、アンチエイジングに期待できるといわれており、海外のセレブに注目されているハーブティーです。

バタフライピーの色は深みのある青で、幻想的な美しさも多くの人を魅了する理由の1つ。

カルピス、アップルミント、ローズマリーオレンジ、マンゴー、ミックスベリーの5種類あり、色鮮やかです。

<インスタグラムにアップしたくなる理由>

アップルミントやローズマリーオレンジなどのドリンクと組み合わせたバタフライピーは鮮やかな2層のコントラストが美しく、すぐに飲むのがもったいないほど。

デコレーションや盛り付けがとても可愛らしいスイーツが楽しめる「台湾アフターヌーンティー」も、女子会やSNSでのコミュニケーションが弾むきっかけになるでしょう。

<公式サイト>

https://taiwan-cafe.jp/

ミルクス(MiLKs)

ソフトクリームとリキュールという新感覚の組み合わせを堪能できる、大人向けのソフトクリームガーデンです。

白にこだわった店内と、トッピングとのビジュアルの組み合わせが映えるソフトクリームは、女子を中心に人気が高く、写真に撮って投稿するのもミルクスの大きな楽しみに。

<住所・アクセス>
東京都渋谷区恵比寿西1-9-7 グランベル恵比寿西ビル5F

  • JR山手線・埼京線恵比寿駅西口徒歩3分
  • 東京メトロ日比谷線恵比寿駅徒歩1分

<営業時間・定休日>

    [月~土]
  • 13:00~23:30(L.O. 23:00)
  • [日]
  • 13:00~23:30(L.O. 22:30)
  • [定休日]なし

<おすすめメニュー>

リキュールソフトクリーム
ミルクスでは選び抜かれた100種類以上のリキュールを用意しており、自分でセレクトしたリキュールと濃厚な十勝産生乳を使ったソフトクリームの組み合わせを楽しめます。

「ミルクスプチ」「ミルクスハウス」「ミルクスガーデン」と、セレクトするメニューによって選べるリキュールやトッピングなどの数が変わります。

<インスタグラムにアップしたくなる理由>

白を基調にした店内は、イスやインテリアにまでこだわりが行き届いており、ロマンチックな雰囲気もスイーツの魅力を引き立ててくれます。

ふわふわのソフトクリームはケーキやクッキーといった自家製プティ・フールと味も見た目もマッチしていて、フォトジェニックな1枚が撮れること間違いなし!

バリエーション豊かなリキュールとプティ・フールとの組み合わせをいくらでも楽しめる、何回でも行きたくなるお店です。

<公式サイト>

http://milks.co.jp/

コイソフ (coisof)

原宿・竹下通りの近くにあるソフトクリーム専門店。

ピンクとグレーの可愛らしい店内と、黒ゴマをたっぷり使用した黒いソフトクリーム、カラフルな「おいり」をトッピングした濃厚ソフトクリームなどのメニューが注目され、女子を中心に原宿を訪れる人たちに人気のお店です。

<住所・アクセス>
東京都渋谷区神宮前1-8-24 OZ原宿ビル1F

  • JR山手線原宿駅竹下口徒歩5分
  • 東京メトロ明治神宮前駅徒歩5分

<営業時間・定休日>

  • 11:00~19:00
  • [定休日]なし

<おすすめメニュー>

ゴスソフト
黒いコーンに入ったソフトクリームです。

中でも「ゴスソフト黒」は、濃厚な黒ゴマの風味とブラックココアパウダーの香りを楽しめるだけではなく、真っ黒なビジュアルのインパクトも抜群です。

クリームを使った「ゴスソフト白」や、白と黒の味を1度に楽しめる「ゴスソフトミックス」も人気です。

<インスタグラムにアップしたくなる理由>

黒いコーンに、黒や白のクリームを組み合わせたゴスソフト。トッピングの「おいり」付きのソフトクリームも可愛いので、インスタ映え間違いありません。

店内にはピンクの背景に黒いアンティーク調のアイテムでまとめられた撮影スポットもあるので、フォトジェニックなベストショットを狙いたい人におすすめ。

<公式サイト>

http://coisof.jp/menus

何の専門?話題の○○専門店7選

最近増えている、新スイーツの専門店。そこでしか味わえない絶品をご紹介します!

ベイユヴェール(beillevaire)

フランスを中心に展開するブランドの日本1号店です。

お洒落な店内には創設者であるパスカル・ベイユヴェールがセレクトした発酵バターやフロマージュに加え、それらの素材を生かした、特製のスイーツが並びます。

<住所・アクセス>
東京都港区元麻布3-11-8

  • 東京メトロ南北線麻布十番駅7番出口徒歩約3分

<営業時間・定休日>

  • 10:00~20:00
  • [定休日]なし

<おすすめメニュー>

サンド・オ・ブール
大きな「b」のステッカーが目印の丸いお菓子です。ベイユヴェールの人気の秘密でもある発酵バターの高級感が満喫できる1品で、他の味との組み合わせで魅力がさらに広がります。

ミモレット、ピスタチオ・クランベリー、プラリネナッツ、ラムレーズン、ビターチョコの5個が入った詰め合わせのセットなら、味の食べ比べを楽しめます。

<ベイユヴェールが人気の専門店である理由>

酪農家でありチーズ熟成士でもあるパスカル・ベイユヴェールがこだわりと誇りをもって選び抜いた発酵バターとフロマージュが、このブランドの看板メニューです。

麻布十番店には低音でじっくり焼いた「ガトー・フロマージュ・ミ・キュイ」や、リッチなテリーヌタイプのショコラとオレンジの相性がぴったりな「ショコラ・テリーヌ・オランジュ」など、バラエティー豊かなスイーツがそろっています。

<公式サイト>

http://beillevaire.jp/?page_id=2

ラ・チャルダ(La Cialda)

ワッフルの原型といわれ、イタリアのトスカーナ地方で昔から食べられてきたお菓子「チャルダ」。

1枚ずつ手焼きで焼き上げるチャルダは、素材選びから完成まで1つ1つの行程を丁寧に行っており、異国情緒を感じさせる、お菓子との素敵な出会いを体験できます。

<住所・アクセス>
東京都目黒区自由が丘1-25-9 自由が丘テラス1F

  • 東急東横線自由が丘駅正面口徒歩3分

<営業時間・定休日>

  • 11:00~19:00

<おすすめメニュー>

チャルダ
チャルダはトスカーナ地方で縁起の良いお菓子として浸透しており、古くはトスカーナ地方の君主でもあった、メディチ家の結婚式の引き出物として、振る舞われたという記録が残っています。

ラ・チャルダではプレーンタイプのチャルダと、オリジナルのチーズチャルダの2種類を提供しており、プレーンチャルダでは程良い甘みを、チーズチャルダでは濃厚なチーズの風味を味わえます。

さらにチーズやジャムと組み合わせて、自分好みの味を見つけることもできるのも魅力です。

<ラ・チャルダが人気の専門店である理由>

チャルダは小麦と卵、牛乳、バターで作った生地を流し込んで焼いたお菓子です。

比較的シンプルなお菓子ですが、だからこそ、ラ・チャルダではそれぞれの素材にこだわりを持ち、1つ1つの行程で心を込めて手作りしています。

イタリアの家紋をあしらったビジュアルも印象的で、見た目と味で楽しませてくれますよ。

<公式サイト>

http://www.cialda.jp/

GOMAYA KUKI

原宿の路地裏に店舗を構えるごまアイスのお店。

世界一濃厚を目指す「超濃厚」なごまアイスを中心としたメニューはラインナップが豊富で、2月に現在の場所に移転してからも多くのファンが訪れています。

<住所・アクセス>
東京都渋谷区神宮前4-26-22原宿Hビル1F

  • 東京メトロ千代田線明治神宮前駅徒歩2分

<営業時間・定休日>

  • 11:00~19:00(カウンター限定メニュー&天ぷらは18時ラストオーダー)
  • [定休日]なし

<おすすめメニュー>

しっとり厚焼きパンケーキ
オーブンで丁寧に焼いたパンケーキの上に、ごまアイスとクリームが乗ったメニュー。

ごまアイスの豊かな風味と甘さは、ふんわりしたパンケーキとの相性抜群!

コーヒーとの組み合わせにもマッチしており、一緒に頼めば充実したブレークタイムが過ごせます。

<GOMAYA KUKIが人気の専門店である理由>

GOMAYA KUKIでは、明治19年創業の伝統ある、ごまメーカー「九鬼産業株式会社」のごまを贅沢に使用し「世界一濃厚」を目指した風味豊かなごまアイスを提供しています。

1つあたりに使用されているごまの数は、なんと約9,000粒!美味しいのはもちろんのこと、「しっとり厚焼きパンケーキ」や、ドーナツの上にアイスが乗った「ごまごめドーナツ」など、見た目が可愛らしいメニューがあるのも特徴です。

<公式サイト>

http://gomayakuki.jp/

スリーツインズアイスクリーム(Three Twins Ice Cream)

2005年にカリフォルニア州サンラファエルで誕生し、アメリカで高い人気と信頼を得ているオーガニックアイスクリームの日本1号店です。

特徴的なロゴがプリントされたカップと、バリエーション豊かなフレーバー、厳選された素材など、安全にも配慮が行き届いた店舗で、オープン直後から高く注目されています。

<住所・アクセス>
東京都渋谷区代官山町19-4 代官山駅ビル1F(コスメキッチン併設)

  • 東京東横線代官山駅すぐ

<営業時間・定休日>

  • 10:00~21:00

<おすすめメニュー>

マダガスカルバニラ
スリーツインズ アイスクリームの定番ともいえる、安定した人気のフレーバー。

添加物を使用していないため、バニラ本来の甘さが味わえ、他のフレーバーやトッピングとの相性も抜群です。

<スリーツインズ アイスクリームが人気の専門店である理由>

子供から大人まで安心してアイスを楽しめるように、スリーツインズアイスクリームでは化学調味料を一切使用せず、製法や原材料にもこだわりぬいた「100%オーガニックアイスクリーム」を提供。

安全性はもちろんのこと、余計な手が加わっていないアイス本来の味が楽しめるのも、アメリカで高い人気を獲得している理由でしょう。

<公式サイト>

http://www.threetwinsicecream.jp/

MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シュンユイシェン)

「芋園」「仙草」「豆花」といった、台湾の伝統的なスイーツが味わえるお店です。

世界中で600店以上も展開する人気ブランドで、国内でも赤羽本店をはじめとして、吉祥寺や横浜中華街などにも店舗を構え、どんどん広がりをみせています。

<住所・アクセス>
東京都北区赤羽2-21-2 SD.Building1F

  • 京浜東北線赤羽駅徒歩5分

<営業時間・定休日>

  • 11:00~21:00
  • [定休日]なし

<おすすめメニュー>

芋園
芋園とはカラフルなお団子のことで、モチモチした食感を楽しめます。

MeetFreshでは、あずきやタピオカ、タロイモなどのトッピングとあわせて味わうことが可能です。

美味しいのに低カロリー、ビタミンEが豊富なため、健康や美容を強く意識している人にもおすすめ。

<MeetFreshが人気の専門店である理由>

MeetFreshは、台中の小さなスイーツ店としてスタート。

世界で600店舗以上に拡大した今も、台湾で王道のスイーツをたくさんの人に提供したいという目標を変わらず実現し続けるため、添加物を使わず手作りにこだわっています。

美味しくてヘルシーな台湾スイーツを食べられるお店として、その人気は日本でも定着しつつあります。

<公式サイト>

CONCEPT

SWEET TWIST(スイートツイスト)

下北沢にあるジェラートのお店。

入口から店内までピンクでまとめられた、お店の可愛らしい雰囲気と、こだわりの素材で作った本格的なジェラートでたくさんの女性のハートをつかんでいます。

<住所・アクセス>
東京都世田谷区北沢3-26-3

  • 小田急線下北沢駅徒歩5分

<営業時間・定休日>

  • 13:00~19:00(売り切れ次第終了)
  • [定休日]水曜日

<おすすめメニュー>

フローズンヨーグルトピーチ
人気メニューの1つであるフローズンヨーグルトは、果実系の味と合わせることで魅力がさらに広がります。

中でも果実の甘みまで感じられるピーチは、女性から小さな子どもまで、多くの人におすすめしたい組み合わせです。

<SWEET TWISTが人気の専門店である理由>

可愛らしい雰囲気が素敵なSWEETTWISTですが、ジェラートの前に1つ1つ貼られたポップからは、素材へのこだわりの強さが感じられます。

厳選した素材で丁寧に作られたジェラートはそれぞれの素材の濃厚な風味も感じられ、純粋に美味しいジェラートが食べたい人にこそ、1度は訪れてほしいお店です。

<公式サイト>

なし

Tea Stand…7(ティースタンドナナ)

さいたま市にある紅茶のお店「Tea room…7」のアンテナショップとしてオープンした、テイクアウト専門店。

紅茶王子がこだわりをこめてセレクトした紅茶はもちろんのこと、紅茶の特長を生かして作られたスイーツも注目されています。

<住所・アクセス>
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-14-3ワイズテラス原宿1F

  • 東京メトロ副都心線北参道駅徒歩2分

<営業時間・定休日>

    [平日]
  • 11:00~19:00
  • [土・日・祝日]
  • 11:00~18:00
  • [定休日]不定休

<おすすめメニュー>

ポップティーパフェ
紅茶を練りこんだ柔らかなワッフルとロイヤルミルクティーのソフトクリームを組み合わせた、専門店の紅茶を堪能できるスイーツです。

香川県の郷土菓子である「おいり」が散りばめられた見た目も可愛らしく、紅茶好きだけではなく、スイーツが好きなすべての方におすすめしたいメニューです。

<Tea Stand…7が人気の専門店である理由>

専門店が厳選した上質な紅茶が飲めるだけではなく、スイーツにも紅茶の風味が感じられるように工夫が凝らされており、ファンを増やしています。

また、紅茶とスイーツのカップのデザインがとてもお洒落でSNS上でも人気に。

<公式サイト>

http://www.tearoom7.com/index.html

手土産に最適!持っていくと喜ばれるスイーツ6選

友達の家に遊びに行くときや、菓子折りを持っていくときなど、お菓子を選ぶ機会は意外と多いもの。

ぜひ気の利いた1品を選びたいですよね。手土産に最適で、かつ持っていくと喜ばれるスイーツをご紹介します!

KANAZAWA ICE 原宿竹下通り店

2017年4に金沢でオープンし、原宿の竹下通りと大阪のアメリカ村にも進出しているアイスの専門店。

このお店のアイスは溶けても型崩れすることがなく、夏でも食べやすい新感覚のアイスとして注目されています。

<住所・アクセス>
東京都渋谷区神宮前1-7-3

  • JR山手線原宿駅竹下口徒歩約3分

<営業時間・定休日>

  • 10:00~20:00
  • [定休日]不定休

<おすすめメニュー>

溶けない?アイス くまモンバージョン
特許成分のイチゴポリフェノールを使用したアイスは溶けてもすぐには型崩れせず、地元新聞の記事では室温40℃でも3時間は崩れないと紹介されています。

地元にちなんだ前田家の家紋や雪吊りなどのさまざまな形がありますが、人気キャラクターのくまモンバージョンは子供から大人まで多くの方に親しまれ、お土産として人気の高い1品です。

<溶けない?アイスが手土産にオススメな理由>

型崩れしにくい金座和アイスは季節を問わずに持ち運びができるため、訪問先などへの手土産にぴったり。

特に夏場は、訪問先で会話のきっかけになるかもしれません。

金座和アイスは天然素材にこだわり、清潔な環境での製造を心掛けているので、安心して贈ることができます。

<公式サイト>

http://ice.biotherapy.co.jp/

ホットケーキパーラーFru-Full

老舗として多くの方に愛されていた万惣フルーツパーラーから、人気メニューだったホットケーキの味を受け継いだお店です。

伝統的なオーソドックスな製法を継承しつつ、1つ1つの素材に気を配り、丁寧に作り上げていくことで、今なお多くのファンを獲得する人気店として注目されています。

<住所・アクセス>
東京都港区赤坂2-17-52 パラッツオ赤坂103号室赤坂店)

  • 東京メトロ千代田線赤坂駅徒歩5分

<営業時間・定休日>

    [火~金]
  • ランチタイム 11:00~13:00
  • ディナータイム 15:00~19:30
  • [土・日・祝]
  • 11:00~17:00
  • [定休日]月曜日・第1日曜日・第3日曜日

<おすすめメニュー>

フルーツサンド
イチゴとバナナ、キウイ、パパイアの4種類のスイーツを、クリームと一緒に挟んだサンドイッチです。

動物性生クリーム47%と植物性生クリーム40%をブレンドしているため、口当たりが軽く、美味しいサンドイッチを提供するための注意が細かい点まで行き届いているのが感じられます。

<ホットケーキパーラーFru-Fullが手土産にオススメな理由>

ホットケーキパーラーFru-Fullでは、プレーンホットケーキやサンドイッチ、フルーツポンチなど、テイクアウトのメニューも充実。

サンドイッチが型崩れしないように三角のケースに入れてくれるなどのうれしい配慮もあり、人気店の味を手軽に贈ることができます。

<公式サイト>

https://www.frufull.jp/akasaka#a01

西洋銀座 松屋銀座本店

日本初のスモールラグジュアリーホテルとして高い人気を誇っていた、ホテル西洋銀座の流れをくむ洋菓子店。

評判の高かったスイーツ部門の製法と技術はもちろんのこと、一流ホテルのおもてなしの精神も継承しており、ホテル西洋銀座に思い入れのある方から新しくファンになった方まで、多くの方に愛されているお店です。

<住所・アクセス>
東京都中央区銀座3-6-1松屋銀座本店 地下1F GINZAフードステージ

  • 東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線銀座駅A12番出口直結

<営業時間・定休日>

  • 10:00~20:00
  • [定休日]不定休(松屋銀座に準ずる)

<おすすめメニュー>

銀座マカロン
ホテル西洋銀座時代からの定番商品。ホテル閉幕の話が広がった際には、その味を惜しんで全国から注文が殺到したほど高い人気を誇っています。

商品の箱やペーパーバッグは、ホテルの玄関にあったタイルの四角とマカロンの丸を組み合わせたデザインになっていて、西洋銀座のシンボルと呼べる商品です。

<西洋銀座が手土産にオススメな理由>

一流ホテルとして高い信頼が寄せられていたホテル西洋銀座を継承した数々のスイーツは、今でも最上級の味でたくさんの方を満足させています。

アクセスが良い松屋銀座にあるのもうれしいポイント。銀座マカロンはパッケージに銀座のガス灯のイラストが使用されているため、銀座や東京のお土産にもぴったりです。

<公式サイト>

http://www.seiyoginza.com/

ケンズカフェ東京(KEN’S CAFE TOKYO)

独自のクーベルチュール(ココアバターの含有量が多いチョコレート)を使用した、グルテンフリーのガトーショコラが購入できるお店です。

カカオの香りと濃厚な味が広がるガトーショコラは「ガトーショコラの最高峰」ともいわれており、特別感のあるお土産としてたくさんの方から愛されています。

<住所・アクセス>
東京都新宿区新宿1-23-3 御苑コーポビアネーズ1F

  • 東京メトロ丸の内線新宿御苑前駅2番出口徒歩3分

<営業時間・定休日>

  • 10:00~19:00
  • [定休日]土曜日・日曜日・祝日

<おすすめメニュー>

特撰ガトーショコラ
特製のクーベルチュールである「KEN’S」のチョコレート、良質なカルピス社のバター、天然の飼料にこだわって生産されている卵と、こだわり抜いた食材を使用しています。

さらに独自の製法によって丁寧に作られたガトーショコラは、味・食感それぞれの魅力を最大限に引き出した、まさに「究極」の1品です。

<ケンズカフェ東京が手土産にオススメな理由>

50カ国以上の駐日大使へ届けているセレブ御用達のガトーショコラは、多くのスイーツ好きにとって憧れの品といっても過言ではありません。

食べログの「全国チョコレート店ランキング第1位」「日本ギフト大賞2015都道府県賞『東京賞』受賞」など、数々の受賞歴も、その人気の高さを証明しています。

ただし、手作りで商品を提供しているケンズカフェ東京のガトーショコラは、その人気の高さから、すぐには入手できない場合もあります。

<公式サイト>

http://www.kenscafe.jp/

フレデリック・カッセル 銀座三越(Frederic Cassel)

パリ郊外の街フォンテーヌブローに本店を構えるスイーツブティックの国内店舗です。

こだわりの素材と伝統を尊重しながら作り出されるスイーツは、地元のコンテストで由緒ある賞を獲得した「ミルフイユ・ヴァニーユ」をはじめ、焼き菓子やショコラ、マカロンとラインナップが豊富で、目的に合わせてさまざまなお土産が選べます。

<住所・アクセス>
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越B2F

  • 東京メトロ銀座線銀座駅徒歩1分

<営業時間・定休日>

  • 10:30~20:00(銀座三越の営業時間に準ずる)
  • [定休日]銀座三越の営業日に準ずる

<おすすめメニュー>

ミルフイユ・ヴァニーユ
パイ生地のサクサクとした食感と高級感漂うクリームの甘み、口に広がるバターの風味を楽しめる1品です。

フレデリック・カッセルのミルフイユ・ヴァニーユは2010年にフランスパティスリー連合主催のコンテストで「ベスト・ミルフィーユ」に選ばれており、本場のフランスでも最高峰のミルフィーユとして人気です。

<フレデリック・カッセルが手土産にオススメな理由>

フランスで高い評価を得たミルフイユ・ヴァニーユだけではなく、取り扱っているスイーツの幅広さも、フレデリック・カッセルの魅力。

丁寧に作られたスイーツの数々は、それぞれの美味しさを通じてフランスの菓子文化の豊かさを実感させてくれます。

定番の人気商品だけではなく、「インスピレーション」のラインナップは毎月替わるので、何度でもお土産選びに利用したくなるはずです。

<公式サイト>

http://www.frederic-cassel.jp/specialite/

キャトル 柿の木坂本店(Quatre)

駒沢通り沿いにある、都内のデパートや駅中などに出展している人気スイーツ店の本店です。

カフェも併設されている店内は広々としており、落ちついてスイーツを選ぶことができます。

<住所・アクセス>
東京都目黒区柿の木坂3-11-4

  • 東急東横線学芸大学駅西口徒歩13分

<営業時間・定休日>

  • 10:00~20:00
  • [定休日]なし

<おすすめメニュー>

カシス
黒すぐりのピュールとバニラムース、カシスのリキュールを使用したムースの組み合わせが絶品の人気スイーツです。

黒すぐりの酸味がアクセントになった爽快な味が特徴で、スイーツが好きな人だけではなく、甘いものがちょっと苦手な人にもおすすめです。

<キャトルが手土産にオススメな理由>

キャトルで扱っているスイーツは、定番の人気商品から季節感を取り入れた商品までバラエティー豊か!

彩り豊かなショーケースの中を見ているだけでも楽しい気分になってきます。友人とのお茶会や大事な相手のお誕生日など、さまざまな用途に合わせて手土産を選べます。

本店にはスイーツやフードメニューが味わえるカフェもあり、休憩を兼ねてゆったりスイーツを選ぶという、贅沢な時間を過ごすのもおすすめ。

<公式サイト>

http://www.quatre.co.jp/index.html

流行を先取り!?まだ東京に上陸していないスイーツ

海外で注目を集めているスイーツで、まだ日本に上陸していない人気なスイーツはたくさんあります。

スイーツ好きだったら、ぜひチェックしておきたいですよね。

真っ黒!ココナッツアイスクリーム

ニューヨーカーの注目を集めているアイスクリームショップ「モーガンスターズファイネストアイスクリーム」では「ブラックココナッツアッシュ」という真っ黒なアイスクリームが人気だそうです。

思わず二度見してしまうほどの黒さの素は、ココナッツの殻(ココナッツアッシュ)を灰にしたもので、健康にも良いのだとか。黒ごまやのりなど、黒い食べ物になじみのある日本人には受け入れやすいかも!?

焼かないクッキー?

幼い頃から「クッキーは焼く前の生地が一番美味しい」と感じていたニューヨークの女性がはじめたお店「クッキー・ドゥ」。

そのものずばり、オーブンで焼く前のクッキーの生地とのことですが、しっかり熱処理された小麦粉&低温殺菌された卵をつかっており、安全面では問題ないそう。

今後もし上陸したら、話題を集めそうな驚きのスイーツです。アイスのようにすくって食べる、見た目のキュートさにも注目。

クロナッツの進化版!ブロナッツ

クロワッサンとドーナツをかけあわせたハイブリッドスイーツ「クロナッツ」に続き、注目が集まる「ブロナッツ」は、クロナッツにブリオッシュを掛け合わせた進化版スイーツ。

クロナッツにも十分ボリュームと甘さを感じますが、さらにブリオッシュを合わせると一体どんな味わいに…?日本に上陸することがあればいち早くチェックしたいスイーツの1つですね。

スイーツはいつだって女性の味方!

スイーツの甘くやさしい味わいは、浮き沈みする体調を抱えて生きる女性の味方といっても過言ではありません。

休日の気分転換にお茶をしたり、お酒を飲んだ最後に甘いものでしめたり、その他お祝いやお土産など、さまざまな場面でコミュニケーションツールとしても役立ってくれます。

たまには気の置けない仲間とともに最新スイーツを食べに行ったり、お世話になっている先輩や同僚、友人などに話題のお菓子を差し入れたりしてみませんか?

甘いスイーツがあなたや相手を癒やしてくれるのはもちろんのこと、ちょっとしたお誘いや小さな心遣いが信頼関係も深めてくれるはずですよ。

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