公開日:2017/05/25 

ハイヒールには脚瘦せ効果が!履き方がポイント!

ハイヒールを履いて、颯爽と街を歩く女性はとてもステキに見えます。ハイヒールには見た目が美しいだけでなく脚痩せの効果もあるんです!今回の記事では、ハイヒールで脚が痩せる理由や正しい歩き方、ハイヒールの上手な選び方について解説します。

ハイヒールを履くと、何故脚が痩せるの?

ふくらはぎの筋肉を鍛えてくれるんです。

ふくらはぎは、第2の心臓と言われている大切な部分です。ふくらはぎを鍛えると血流がよくなり、下半身に溜まってしまった水分や血液を体全体に送ることができます。その結果、冷えやむくみの防止ができるようになっていきます。

ふくらはぎの筋肉を鍛えるためのトレーニング法のひとつに、カーフレイズ(かかとの上げ下げ)があります。ハイヒールを履いて歩くと、カーフレイズと同じようなふくらはぎを鍛える効果が得られるんです。

ふくらはぎが引き締まって足首が細くなるとしたら、早速ハイヒールを履きたくなりますね。その他にも、ふくらはぎの筋肉であるヒラメ筋や腓腹筋を鍛えられることから、足首の関節を安定させられるんです。

内もももお尻も引き締まります!

ハイヒールを履くと鍛えられる筋肉はいろいろあるのでうれしくなります。例えば、内側の太ももにあって、骨盤を安定させる大事な筋肉である内転筋群が鍛えられるんです。内転筋群を鍛えると、O脚の予防にもなり太ももがすらりとしてしてきます。

内転筋を鍛えるのには、スクワットやバランスボールを使う運動などがあります。ハイヒールを履いてきちんと歩くだけでも、同じ効果があると言われているのです。

また、お尻の筋肉として知られている大殿筋は、体の中で一番発達している筋肉です。股関節を前後ろに振る時に使われています。鍛え方としては、階段の上り下りやスクワット、ヒップリフトなどがあります。この大殿筋も、ハイヒールを履いて正しい姿勢で歩くと鍛えられ、お尻がぎゅっと引き締まってきます。

ハイヒールを履くと、代謝が上がります

ハイヒールを履くことで筋肉がつくと、基礎代謝も上がっていきます。ハイヒールを履いている時は、つま先立ちをしているのと同様にかかとを上げた状態なので、インナーマッスルが鍛えられるからです。

筋肉がつくと基礎代謝が上がり脂肪燃焼率も上がるので、痩せやすい体になることができます。ハイヒールでダイエットができると言われるのも納得できますね。基礎代謝があがるとダイエット効果だけでなく、免疫力アップができ風邪をひきにくくなるとも言われています。

肌の色つやが良くなり張りも出るという美容効果も期待できます。ハイヒールを履いて歩くと代謝が上がるだけでなく、女子力もアップできるんですね。

ハイヒールの正しい歩き方を学びましょう

間違った歩き方でかえって脚が太くなる?

ハイヒールを履くとかえって脚が太くなってしまうという話を聞くことがありますね。それは、ハイヒールを履く際に正しい歩き方が身についていないためです。

女性はハイヒールを履くと「反り腰」になりがちです。反り腰の人は骨盤は前傾して内股になり、ももの内側や外側に負担がかかります。つまり使わなくていい筋肉に力が入って疲れてしまうだけでなく、脚も太くなるというわけです。

また、足首が半ば固定された状態となり、血や脚の水分が循環しにくくなり、それがむくみの原因となります。なお、ハイヒールを履くと脚痩せのために鍛えるべき筋肉が鍛えられず、その部分にセルライトができるというデメリットもあります。

そのようなトラブルを防ぐためにも、ハイヒールを履くときは正しい姿勢を意識しながら歩く必要があります。

正しい歩き方のポイント

内ももとお尻の筋肉をきちんと使って、基本姿勢を保つことがポイントです。つま先に重心をかけず、くるぶしの真下に重心を置きます。内股の人は、つま先も内側に向きがちになり、歩くとO脚のように見えてしまいます。

歩くときは内股にならないように、つま先だけを外に向け、足のくるぶしが見えるよう歩きます。足の親指とかかとはまっすぐにして、歩幅は大きく、着地するときは膝を曲げないことも大切です。

腕は体の少しだけ後ろに出るように振ります。ファッションモデルになったような気分で、腹筋を意識して、頭のてっぺんを何かに吊られているかのように、まっすぐにきれいに歩きましょう。

正しい姿勢で歩くと脚長効果も期待できる!

ハイヒールは、正しい歩き方をマスターすることによる脚痩せ効果がありますが、視覚的な面でもお得なことがあります。それは「脚長効果」です。

ハイヒールを履くと腰が高く見えるため、脚をよりスリムに長く見せる効果があります。正しい姿勢をキープしながら背筋をすっと伸ばして颯爽と歩くことで、憧れの8頭身美人に近づけるかも。

また、より脚長に見せたいならベージュなど肌とよく似た色のものを選ぶと良いでしょう。特に小柄な人は実際よりも背が高く見えるので、ぜひ試してみてくださいね。

なお、コーディネートの際は、ハイヒールのカラーを服と同系色か少しトーンダウンしたものがおすすめです。スカートやパンツのカラーとハイヒールのカラーと合わせ、全体的に統一感のあるシルエットにするとより効果的です。

びしっと決めるためのハイヒールの選び方

ハイヒールを上手に選ぶポイントは?

ハイヒールの選び方で、脚がスリムにきれいに見えるかどうかが決まります。ハイヒールの高さは、7cm位がきれいに見えると言われています。ハイヒールに慣れていない方には、歩くときにはかかとが浮かない、足と靴底がしっかり固定されるデザインがいいでしょう。

甲を止めてくれるベルトがついているもの、足首をストラップで固定してくれるものが歩きやすいです。先端がとがった物より、丸みがある物のほうが歩いている時に、楽です。

サイズに関しては、足の指がまっすぐに伸ばせて、1cm位つま先にゆとりがあるものを選びます。足が痛くならないように、ソールが柔らかいことも大切です。かかとが安定して歩きやすいか、履いて歩いてみてチェックしましょう。

ハイヒールのトラブルに!お役立ちグッズ

ハイヒールを履くと、靴擦れができてしまったとか、小指があたって痛いなんてことはありませんか。

ハイヒールはかかとが高いので、前滑りになるため歩きにくいこともありますよね。そんなあなたのために、ハイヒールのトラブルを防ぐグッズがあります。

中でもインソールは、ぜひ用意しておきたいグッズです。クッションが土踏まずにフイットするタイプ、足の前滑りを防ぐつま先部分のもの、靴擦れをしないようにかかと部分に貼るものなど、いろいろ揃っています。

インソール以外にも、靴底に貼って、歩くときの衝撃を和らげ、前滑りも防いでくれるグッズもあります。

ハイヒールも足もケアしましょう。

お家に帰ったら、ハイヒールを履いて1日がんばってくれた脚を休ませてあげましょう。

まず最初に、ハイヒールを脱いで開放感でいっぱいになった足の指を、閉じたり開いたりしてみましょう。次に、足の指全部に手の指を入れて、右と左それぞれ10回ずつ回します。これで、脚は大分軽くなっているはずです。

今度は、ふくらはぎのストレッチです。右足を1歩前に出して、腰を落としアキレス腱を延します。左足も同様にします。最後に、ふくらはぎを下から上へ、撫でるようにマッサージしてください。ハイヒールはブラシで埃を落としましょう。

ハイヒールは毎日履かずに、時にはヒールの低い靴を履くと、使われる筋肉が違ってきてスリムになっていきます。

ハイヒールの似合う女性になりたいですね!

  • ハイヒールには脚痩せ効果があるが、歩く時の姿勢が悪いと逆効果となる
  • ハイヒールを履く際に正しい姿勢で歩くと脚痩せプラス脚長効果が期待できる
  • 足と靴底がしっかり固定されて履き心地のよいハイヒールをを選ぶとよい
  • ハイヒールと脚(足)のケアも脚長効果キープの大事なポイント

以上のように、ハイヒールは女性をスタイル良く見せる効果があります。上手に履いてハイヒールの似合う女性になりたいですね。

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