公開日:2017/05/26 

意外に見られているかも!?まつ毛と眉毛のセルフケア方法

まつ毛や眉毛は意外と見られているポイントです。普段から手を抜かないでケアするための、簡単!セルフケア方法を紹介します。ぜひ、毎日のケアに取り入れてみてくださいね。

美しいまつ毛を育てるケア方法とは

まつ毛が生えるメカニズム

まつ毛は、毛周期に合わせて一定のサイクルで生え変わります。早い人なら30日、遅い人でも100日ほどで生え変わるといわれています。毛周期は1本1本異なるため、一部分が抜けても他のまつ毛が生えているので見た目ではあまり変化を感じることがありません。

毛周期は4つの期間にわかれます。次のまつ毛が生えてくるまでの休止期、皮膚の中での成長が始まる成長初期、太く長いまつ毛になる成長期、成長が止まって抜け落ちる衰退期がくり返されます。セルフケアをするなら、成長期にあるまつ毛がいいといわれています。この時期のまつ毛は、長く伸びていく途中なので美容液などの効果を実感しやすいのが特徴です。

まつ毛美容液でまつ毛の質をアップ

肌に化粧水や乳液を塗るように、まつ毛にも専用のケアが必要です。そこで、おすすめのアイテムがまつ毛美容液。まつ毛を強くする成分が含まれているため、ツヤやコシを出す効果が期待できます。メイクによるダメージを防ぐ効果もあるといわれています。

まつ毛美容液には、まつ毛の育毛を促進するアセチルデカペプチドなどの成分が配合されているものもあり、毛周期を早める効果が期待できます。まつ毛美容液の効果を高めるには、スキンケアを行う前に朝と夜の2回使用すること。

また、まつ毛の根元部分からまつ毛にかけてしっかりと塗ることで、有効成分をより浸透させることができます。まつ毛1本1本が太くなるだけでも、ぱっちりとした目元に導くことができます。

まつ毛を伸ばすマッサージ

まぶたの血行を促進することで、まつ毛が育ちやすい環境を作ることができます。まぶたの血行を促進するためには、簡単なマッサージが効果的です。マッサージを始める前に、まぶたをホットタオルで温めておくとより効果を高めることができます。

  1. まずは、親指の腹を使って眉の下を押します。そのまま骨に沿いながら、顔の外側に向かいマッサージしていきます。
  2. 次に目の下にある骨周辺のマッサージをします。目の真下から顔の内側に移動させ、最後に外側をマッサージします。皮膚が薄い部分なので、力加減には注意しましょう。
  3. 最後に、中指と人差し指を使いこめかみ周辺をマッサージします。鎖骨へと流すようなイメージでマッサージをすると効果的です。

きれいな眉毛を作るセルフケア方法とは

きれいな眉毛を作るポイント

きれいな眉毛を作るためには、眉山と眉頭、眉尻の3つを押さえることがポイントです。まず、眉頭は眉毛の間をどれくらいあけるかで印象が変わります。近すぎると寄り目に見えてしまい、離れすぎると顔全体がぼんやりとした印象に見えます。

眉頭は、小鼻と同じくらいの幅を目安にするといいでしょう。眉山は、眉毛を立体的に見せるために欠かせない部分。眉毛を上にあげたときにわかる筋肉を見て、山となっている部分を見つけます。目尻から黒目の外側部分が目安です。最後に、眉尻は小鼻と目尻を結び延長線に伸ばします。このラインの内側にくるようにしましょう。眉頭よりも低くしないようにすると、バランスよく仕上がります。

眉毛をカットしてはいけない場所は?

きれいな眉毛を作るために欠かせないセルフケアといえば、眉毛カットです。実は、カットしてはいけない部分があることを知っていますか?

まずは、眉頭。眉毛のスタートラインになる眉頭の位置を変えたり細くしたりすることで、眉毛全体のバランスが取りにくくなります。そのため、眉頭はできる限り触らないようにするといいでしょう。

次に、眉毛の上側のライン。こちらもカットしない方がいいといわれています。眉毛を動かしたときに盛り上がってみえる眉丘筋に沿うように、眉毛は生えています。眉毛の上側を触ると眉丘筋を無視したデザインとなり、不自然な形になりやすいのです。この2つの部分は、カットしないように心がけるといいでしょう。

眉毛カットの方法とは

眉毛の形をきれいに整える眉毛カットは、次のような手順で行います。

  1. スクリューブラシを使い、眉毛の流れを整えていきます。次に、なりたい眉毛のラインをアイブロウライナーなどを使い描いておきます。
  2. ラインからはみ出している眉下部分の 眉毛をカットしていきます。このときに、1本ずつカットすると不揃いになるのでできるだけまとめてカットしましょう。
  3. 眉毛の生え際が眉下のラインからはみ出ている場合は、毛抜きを使い抜いていきます。
  4. 眉毛の周りに生えている産毛やムダ毛をシェーバーで剃ります。こうすることで、眉毛の輪郭を際立たせることができます。

見直したい!まつ毛と眉毛のメイクポイント

ビューラーの使い方に注意して

まつ毛を根元から持ち上げることでカールさせることができるビューラーは、魅力的な目元を作ることができるアイテム。しかし、使い方を間違えるとまつ毛にダメージを与える原因となります。

まつ毛は毛根が浅い位置にあるので、ビューラーで強く挟んだり力を入れすぎたりすると簡単に抜けてしまいます。毛先、真ん中、根元と3回に分けて少しずつカールをつけるようにしましょう。

また、1度に多くのまつ毛を挟むとまつ毛が切れる原因となります。部分的にわけながら、カールさせていくようにするといいでしょう。他にも、目の形に合わせたビューラーを使用することできれいにカールさせやすくなります。

きれいな眉毛を書くコツとは?

眉毛の形はメイクの印象を左右する大切なポイントとなります。きれいな眉毛を描くには次のことに気をつけるといいでしょう。まずは、眉毛の土台作り。スクリューブラシを使い、眉毛の流れを整えます。次に、アイブロウを使い眉毛の土台となるラインを描いていきます。

このときに、眉山から目頭へ、眉山から目尻へ。土台ができたら、眉毛の形を整えていきます。隙間があいていて眉毛が足りない部分は、1本1本ペンシルで描きましょう。

眉毛の形を整えるときに気をつけたいのが、グラデーションになるようにすること。均一の色で仕上げると立体感のないメイクになります。根元部分は濃く、毛先は薄くすることで自然な眉毛に仕上げることができます。

クレンジングにも時間をかけて

メイク後のクレンジングは、時間をかけて丁寧に行うようにしましょう。クレンジングにこそ、まつ毛が抜けたり痛んだりする原因がひそんでいます。まつ毛についたマスカラを落とすためにゴシゴシこすると、まつ毛が抜けてしまう大きな原因となります。

目元のメイクを落とすときは、アイメイク専用のリムーバーを使用するといいでしょう。リムーバーを使うことで、ウォーターブルーフのマスカラもスッキリと落とすことができます。リムーバーを含ませたコットンを目元に置いて、マスカラやアイメイクを浮かせます。それを丁寧に拭き取るように落とすことで、まつ毛への負担が軽減されます。

まつ毛&眉毛美人を目指して

  • 毛周期に合わせてまつ毛美容液を使ったケアを
  • まつ毛カットは、カットするべき部分だけをカットして
  • 正しいビューラーの使い方でまつ毛へのダメージを減らして

まつ毛や眉毛はセルフケアできれいに整えることができる部分です。ポイントをおさえた簡単なセルフケアやメイクで、まつ毛&眉毛美人を目指しましょう。

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