公開日:2017/05/26 

お茶ダイエットで効果的に痩せる!毎日飲みたいおすすめ4選

ダイエットをしても、途中で挫折してしまうという人は多いでしょう。そんな人は、いつもの飲み物をお茶に変えてみると、ダイエット停滞期から抜け出せるかもしれません。

お茶ダイエットの効果と正しい方法、注意点を紹介します。

お茶ダイエットって本当に効果があるの?

何となく体に良いイメージがあるお茶ですが、本当にダイエットに効果があるのか疑問に感じる人も多いでしょう。確かにお茶は、ただ飲むだけでどんどん痩せられる便利な飲み物ではありません。

しかし、やはり何と言ってもお茶はローカロリーです。毎日ジュースや砂糖のたっぷり入ったコーヒーなどを飲んでいる人は、それらの飲み物をお茶に変えるだけで大幅なカロリーカットが期待できます。

あくまでダイエットサポート効果

お茶ダイエットをするにしても、規則正しい生活と、バランスの良い食事に適度な運動は必須です。これらのことをクリアした上でお茶を飲むと、よりスムーズにダイエットを進められます。

お茶ダイエットは、お茶がローカロリーであることや、お茶に含まれるさまざまな成分によってダイエットへのサポート効果を期待するものです。

そのため、ただ飲むのではなく、食生活の見直しや運動といった基本的なダイエットに加えて、お茶の効果が得られるような正しい飲み方を意識することが大切です。

お茶ダイエットがもたらしてくれる効果とは

日本人が良く飲むお茶は、そのほとんどが砂糖を入れずに飲むことが多いでしょう。そのため、ほぼカロリーがなく、たくさん飲んだからと言って太ることはありません。

また、日常的に口にすることが多い緑茶や紅茶、ウーロン茶に多く含まれるカテキン・タンニン・ポリフェノールは、体が脂肪を吸収するのを抑える働きをします。

お茶には、ダイエットを助けてくれる成分が多く含まれているのです。

体のめぐりをスムーズにしてくれる

お茶によって含まれる成分は違いますが、たとえば緑茶が含むカテキンには整腸作用や細菌に対する解毒作用などがあり、デトックスに効果的です。

また、多くのお茶には豊富な食物繊維が含まれています。そのため、意識的にお茶を飲むことで食物繊維をしっかりと摂れるようになり、便通が良くなる効果が期待できるでしょう。

他にも、お茶は体の冷えを改善するのにも役立ちます。特に紅茶やウーロン茶、プーアル茶などは、体を温めるのに最適です。

冷え性の人に良いのはもちろんですが、その他にも温かい紅茶やウーロン茶にはリラックス効果が、プーアル茶には整腸作用があると言われています。

消化をサポート

市販のお茶の中には、消化をサポートすることを売りとするお茶がたくさんあります。家の中で口にする機会が多い緑茶や紅茶も、タンニンという成分が脂肪の分解に役立つ酵素の働きを高めてくれます。

また、お茶と言えば忘れてはいけないのがカフェインです。カフェインは基礎代謝を上げる働きをします。

その結果、脂肪が燃焼されやすくなったり、血のめぐりが良くなったりなど、体にうれしい効果が期待できるのです。

トクホには糖の吸収をゆるやかにする効果も

特定保健用食品、通称トクホに指定されているお茶の中には、脂肪の吸収はもちろん、糖の吸収をゆるやかにするものもあります。

お腹が空いているときにご飯を一気にたくさん食べると、血糖値が急激に上がります。すると、さらに食欲が増し、ダイエットをしている人にとってはつらい状態になるのです。

ところが、糖の吸収をゆるやかにするお茶を飲めば、血糖値が急激に上がるのを防げるため、無駄に飲み食いしてしまうリスクを下げることができます。

お茶ダイエットをする際には、脂肪の吸収・分解だけでなく、糖の吸収をゆるやかにしてくれるお茶を選ぶように意識すると良いでしょう。

お茶ダイエットの効果アップ方法

お茶に含まれているカテキンやカフェイン、タンニンなどの成分は、お通じを良くし、脂肪や糖の吸収をゆるやかにする効果があります。お茶はダイエットの心強い味方です。

ただし、ただ何となく飲むだけでは、お茶の効果を充分に得られません。お茶ダイエットの効果をより実感しやすくするためには、いくつか気をつけるべきポイントがあります。

飲むタイミングにこだわる

お茶ダイエットの能率を上げるためには、飲むタイミングにこだわることが重要です。ダイエットの成果を上げるために、理想的なお茶を飲むタイミングは、運動をする30分前と食事中と言われています。

運動前にお茶を飲んでおくことで、あらかじめ体の代謝を上げておき、脂肪の燃焼を促しやすくします。この状態で運動をすると、効率的に成果を得られるようになるのです。

また、食事中にお茶を飲むことで、食べたものが消化されやすくなります。お茶は、脂肪を分解する酵素の働きを高めるので、食事中に飲むと体に余分な脂肪がつくのを防ぐことができます。

温かいお茶がおすすめ

お茶に含まれるカテキンは、血糖値を安定させ、食欲を抑える働きをします。カテキンは高温の方が抽出されやすいため、しっかりと体に取り入れるためには、冷たいお茶よりも温かいお茶を飲む方が効果的です。

また、温かいお茶を飲むと体温が上がるだけでなく、基礎代謝もアップします。基礎代謝が上がると脂肪が減りやすくなるので、ダイエットを後押しするために飲むのであれば、温かいお茶がおすすめです。

おすすめのダイエット効果が期待できるお茶

お茶にはたくさんの種類があります。お茶ダイエットをする際には、自分に合ったお茶を探すことができれば長く続けることができ、効果を実感しやすくなります。

そこで、これからお茶ダイエットをする人におすすめのお茶をピックアップして紹介していきます。

プーアル茶

プーアル茶に含まれるカテキン類には、脂肪の吸収を抑制し、体内活動を活性化させて脂肪燃焼を促すものがあります。

そのため、日頃から食事を管理したり適度な運動をしたりしている人にとっては、プーアル茶はダイエットのサポーターとして効果を発揮しやすいお茶と言えるのです。

また、プーアル茶はビタミンやミネラルも多く含みます。ビタミンやミネラルの不足は肌荒れやむくみの原因にもなるので、むくみのないすっきりとしたボディラインを目指したい人にもプーアル茶はぴったりです。

ルイボスティー

ルイボスティーは、食前に飲むことで満腹中枢が刺激され、食欲を抑えることができるとされています。また、脂肪の燃焼を助ける働きもするため、体内に余分な脂肪を蓄えるのを防ぐことにも効果的です。

ミネラル成分がバランス良く含まれていることでも有名なルイボスティーですが、その中でも特にマグネシウムは、腸内の水分を集めて便秘解消を促すため、腸内環境が整えられます。

そして何と言っても特徴的なのは、ノンカフェインで保存料や着色料などを一切含まないということです。そのため、心身をリラックスさせるためのお茶として、昼夜を問わず安心して飲むことができます。

コーン茶

食物繊維を豊富に含んでいるコーン茶は、腸内に善玉菌を増やし、便秘解消に一役買うお茶として良く知られています。また、コーン茶に含まれるカリウムには、体内の余計な水分を排出してむくみを解消する働きがあります。

さらにコーン茶は、基礎代謝をアップさせたいときにもおすすめです。特に、温めて飲むと血流が良くなって代謝が上がり、冷え性の改善にも役立ちます。

そして、他のお茶と比べてコーン茶が優れているのが、体内にある脂肪を排出してくれるという点です。

脂肪をつきにくくするのとは違って、すでについてしまった脂肪を排出しやすくするため、日頃の運動と合わせて飲めば、ダイエットの効果が実感しやすくなります。

マテ茶

マテ茶は、肉食中心の南米諸国で多く飲まれているお茶です。コレステロールの酸化や蓄積を防ぐ、ポリフェノールの1種であるフラボノイドを豊富に含んでいます。

マテ茶には中性脂肪の数値を下げる働きもあるため、肉料理のように脂肪分の多い食事の際に飲むと、脂肪の吸収が大きく抑えられます。

またマテ茶は、ミネラルや食物繊維をはじめとして、豊富に栄養分を含んでいるのが特徴です。

そのため『飲むサラダ』とも呼ばれており、必要な栄養素をしっかりと摂りながら健康的にダイエットをしたい人にとってはぴったりのお茶と言えます。

お茶を使ってダイエットを効果的にサポート

ローカロリーで体にうれしい成分を多く含んでいるお茶は、ダイエットの効果を最大限に引き上げるための有能なサポートアイテムです。

お茶によって飲むべきタイミングや成分が異なるため、自分に合ったものを見つけて、痩せやすい体作りのために役立てましょう。

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