公開日:2018/04/23 

塩抜きダイエットで健康的に痩せたい!3日でできるやり方を紹介

塩抜きダイエットをご存知でしょうか?方法はいたってシンプルで、塩分抜きの食事をたった3日間行なうだけ、食事量の制限はなしという、新しいダイエット方法です。

いくつかの注意点を守れば誰でも手軽にできるので、ぜひ試してみてください。

塩抜きダイエットのやり方と効果

塩抜きダイエットは、塩分抜きの食事を一定期間続けることで、ダイエット効果を期待できる方法です。食べることを我慢せず痩せたい、体質を改善して健康的に痩せたい、という人にはおススメのダイエットとなります。

ここでは、具体的なやり方と効果をご紹介しますので、参考にしてみてください。

3日間塩分を摂取しない

塩抜きダイエットをしている3日間は、塩分を使った食事を採ることを避けます。食事の内容を変えるだけなので、食事量を減らしたりするなどの制限はまったくありません。

体内の古い塩分が脂肪と排出

体内に残っている古い塩分には、普段の食事で溜まった余分な脂肪がくっついています。塩抜きダイエットは、そうした体内の余分な脂肪を、塩分とともに排出し痩せることができるのです。

血行を良くし冷えにアプローチ

塩分を摂りすぎると、体は水分を溜め込み、むくみやすい体質となります。体がむくんでしまうと血流も悪くなり、必要な栄養素や酸素が体内にうまく回らず、代謝が落ちてしまうのです。

POINT

塩抜きダイエットは、体の代謝機能を高め、血行を良くすることで冷えの改善にも効果が期待できます。

塩抜きダイエットのポイントや注意点

塩抜きダイエットは塩分の摂取に制限がある分、体への負担もあるダイエット方法です。健康的にダイエットを続けるためにはいくつかの注意点があります。無理のない正しい方法で実践しましょう。

塩抜きダイエットは1日でも効果あり

塩抜きダイエットは、たった1日実施しただけでも効果を実感できたという声もあります。代謝が上がることでスムーズに汗が出るようになり、体がスッキリしたことを感じられる人もいます。

ただし、短期間で大きな効果が出るぶん身体への負担が大きいため、続けて行うには注意が必要です。塩分は人間の体にとって本来必要な栄養素です。長期間続けるのは危険ですので避けましょう。

暑い夏など、よく汗をかくときは危険!

塩抜きダイエット中は、より汗をかいて塩分を排出しやすくするため、1日あたり1.5~2lの水分を摂るようにしましょう。とはいえ、夏の気温が高い日や高温多湿の屋内では注意が必要です。

大量の汗をかくことで、熱中症になる危険が高まります。熱中症防止には水分補給のみが大切と思われがちですが、汗とともに溶け出す塩分、ミネラルの補給も必要です。

塩に含まれるナトリウムは、脳の機能に必要な栄養素であり、不足するとふらつきやめまいなどを起こします。

POINT

塩抜きダイエット中は通常よりも体の塩分が失われやすい状態になっているため、熱中症にかかりやすくなります。夏の時期は避け、激しい運動も控えるようにしましょう。

塩抜きダイエットのおすすめメニュー

食品そのものの味を活かすことで、塩分抜きの食事でも美味しく続けることができます。ここでは、塩抜きダイエットを実践するにあたって、おすすめのメニューをご紹介します。

準備日と復帰日を作る

突然塩分のない食事をすると、やはり味気なく感じてしまうことがあります。まずはダイエット開始までに1日~3日間は、準備期間を設けると良いでしょう。また、普段間食や夜食を食べてしまう人は、この期間は避けるようにします。

3日間の塩抜きダイエットが終わった後は、復帰日として普段の食事に戻しましょう。

レモンやお酢、香辛料を活用

調味料も、塩の使われている醤油や味噌、ケチャップやコンソメキューブなどは使うのを避けましょう。市販の出汁のもとやドレッシングにも塩分が入っているためです。

レモン汁やお酢を利用し、味の変化をつけることで塩分抜きの食事でも美味しくいただくことができます。また、胡椒やニンニク、カレー粉、唐辛子などの香辛料を利用すれば、しっかりした味になり物足りなさを感じません。

ここでは、塩抜きダイエット中におすすめのレシピをいくつかご紹介します。

【手作りバルサミコ酢ドレッシング(1人分)】

<材料>

  • バルサミコ酢  大さじ1
  • オリーブオイル  大さじ1
  • 砂糖  大さじ1
  • レモン汁  小さじ1
  • ブラックペッパー(粗挽き)  少々
  • にんにくペースト(お好みで)

<作り方>

  1. 材料をすべて鍋に入れ、火にかけます。十分に材料が混ざり合うまで温めます。酸味が強い場合はお好みで砂糖を足してください。
  2. 十分に冷ませば出来上がりです。

ブラックペッパーがアクセントになり、野菜もたっぷり食べられます。

【やさしい味の無塩カレー(1人分)】

<材料>

  • 鶏もも肉  40g
  • にんにくのみじん切り 1g
  • 生姜のみじん切り 2g
  • 玉ねぎ 1/4
  • 人参  1/2
  • じゃがいも  1個
  • リンゴのすりおろし 大さじ1
  • トマトペースト 4g
  • オリーブオイル  大さじ1と1/2
  • 薄力粉  15g
  • クミン、カルダモン、シナモン、クローブ、ターメリック、ローリエなどの香辛料(カレー粉の香辛料として、一般的にセットで販売されているものでOKです) 大さじ1
  • 水  50ml

<作り方>

  1. フライパンで香辛料をから炒りし、香りが立ったらオリーブオイルと薄力粉を加えて熱します。
  2. にんにく、生姜のみじん切りをくわえ、香りが立てば、同じくみじん切りをした玉ねぎを入れ、飴色になるまでじっくり炒めます。
  3. トマトペーストを加え、熱して酸味を飛ばします。
  4. 別のフライパンにオリーブオイル(分量外)を引き、一口大に切った鶏もも肉、じゃがいも、人参を加え、火が通ればリンゴのすりおろしを加えます。
  5. フライパンのルーのもとに、水を加え静かに混ぜます。水加減は好みで調節してください。
  6. ルーの入ったフライパンに、火が通った鶏もも肉などの具材を投入し、焦げないように煮詰めたら完成です。

素材の旨味がしっかり感じられる、やさしい味わいのカレーです。

塩抜きダイエットはコンビニでもできる?

コンビニの食品は味付けの濃いものが多く、ほとんどの食品に塩分が含まれています。ですが、手軽で便利なコンビニがうまく活用できれば、ダイエットの手助けにもなるでしょう。

食材を選べば可能

コンビニでよくあるカップラーメンやお弁当、スナック菓子などはもちろん避けましょう。ハムやベーコン、練り物などの加工食品にも多くの塩分が使われています。

市販されている食品には、塩分がどのくらい含まれているか分かりにくくなっています。基本的には食材を購入し、塩分抜きの食事を自炊することが好ましいでしょう。

小腹がすいた時には、コンビニでも売っている無塩のナッツがおススメです。

お豆腐や果物など

栄養素の1つであるカリウムは、体内の余分な塩分を排出する働きがあります。積極的に摂取することで、塩抜きダイエットの効果を高めることが期待できます。

大豆からつくられているお豆腐は、カリウムを多く含む食品です。お腹にもたまりやすく低カロリーなため、ダイエット中にはおすすめです。

POINT

果物であれば、バナナ・メロン・アボカド・ドライフルーツ(プルーン、干し柿、アンズ)などにカリウムが多く含まれています。バナナとドライフルーツはコンビニでもよく見かけるので、手軽に購入できるでしょう。

塩抜きダイエットのリバウンドを防ぐには

塩抜きダイエットは、しっかり行えばかなり効果が高いダイエット法ですが、短期間で結果が出る分、リバウンドにも注意する必要があります。

短期間なので痩せやすく戻りやすい

塩抜きダイエットは、3日間という短期間に集中して行うダイエット方法です。そのため急な体重減少は、むくみが改善されたり、代謝が上がり汗をかいた分の水分が、一時的に排出されただけである可能性もあります。

そのため、ダイエット終了後に通常の食事に戻るとすぐに体重が戻ってしまうこともあるのです。

定期的にやれば健康体に

体内の塩分濃度が高い状態は、腎臓に負担がかかります。そうすると老廃物や水分の排出がしにくく、太りやすい身体になってしまうのです。

身体から余分な塩分が排出され、代謝機能が上がった状態を保ち続けられれば、その後も痩せやすい体質をキープできるようになります。

POINT

3日間の塩抜きダイエット終了後も、塩分に気を付けた食事をすることで、痩せやすい健康な身体を保つことが出来るでしょう。

塩抜きダイエットはたったの3日間でできる

我慢をするダイエットは、なかなか続けることができません。期間が長期に及び、厳しい食事制限があったり、さらに目に見えて結果が出なかったりすると、続ける気力も湧いてこないものです。

まとめ

しかし、塩抜きダイエットは食事量を減らす必要がなく、たった3日間という短期間で完了することが最大の強みです。そして、明らかに体重が減るため、手ごたえを感じることができることも嬉しいポイントです。

今までのダイエットでうまくいかなかったという人も、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

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